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2017/07/30

早朝歴史探訪。

毎日暑いですね。

毎日ギリギリで仕事してますわ。

さて、今日は自宅で仕事があったので、「それだけで終わってたまるか!」という事で早朝ツーリングへいきましたよ。

いつも田舎道をのんびり流しに行っているので、今日は街中へ行きました。

浜松の街中といえば、やっぱ歴史探訪になりますよね。(ホントか?)

浜松の街中に戦国の史跡が多い事は歴史マニアにはよく知られている事なんですよ。

いつもは人通りやクルマの往来が激しい街中も早朝ということで、その影もまばらです。

とりあえず、その中心 浜松城をめざしました。

Dsc_0741_2でも、浜松城の天守には行きません。

行ったところはココです。

Dsc_0738_2「鎧掛松」。天守の南に位置します。

「三方原の戦い」で武田軍に惨敗し敗走した徳川家康は、命辛々浜松城に帰城しました。

疲れ果てた家康は、城内にあった松の木に自らの鎧を掛けて休んだと言われています。

もちろん当時の松の木は既にありませんが、三代目として植えられたのが現在の「鎧掛松」なんですね。

Dsc_0739_2

詳しい場所は浜松市役所の西側とお考えいただければ判りやすいと思います。

ところで、城がある街の役場は、城跡の中に建設されていることが多いですよね。

県内では静岡市も同じで、駿府城の城内に市役所や県庁も入っていますよね。

やはり、城というのはその街の重要拠点ですから、戦国時代も現代もそれは変わらない訳ですよね。

街づくりって、城を中心に作られているってことがよく解りますよね。

現在の浜松城は公園化され、縮小された形で残されているので、観光で訪れた方は「小さい城だな。」と思うかもしれません。

でも、現在見ている浜松城は城のごく一部に過ぎず、実は大規模な城であった事が解っています。

もちろん浜松市役所もその史跡の真っ只中に建設されていますね。

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もう一箇所、史跡を回りました。

浜松城から今度は東へ向います。

市内を南北に走る私鉄 遠州鉄道。

その遠州病院駅の直ぐ下にも史跡があります。

Dsc_0751_2
江戸幕府二代将軍 「徳川秀忠公 誕生の井戸」です。

初代の家康は長きに渡り浜松に居住し、二台目将軍はココ浜松で生まれたって、凄いじゃないですか浜松って!

Dsc_0744_2もちろんこれも当時の井戸が現存しているわけではなく、あくまでも「この辺りにあった。」とされる言い伝えから作られたものです。

Dsc_0750_2


Dsc_0743_2
秀忠は家康の側室、西郷局が産みました。

家康の正室 築山殿との間に生まれた信康が徳川家の嫡男でしたが武田との内通が疑われたため、二俣城で自刃しました。

それと同時に築山殿も殺害されたため、事実上徳川家の跡取は側室からということになったわけです。

そして家康が選んだのが秀忠という訳です。

家康も「ヨイショ」がうまいところがあって、信長の世話になっている時代は息子の名前に「信」という文字を入れ「信康」と命名したり、秀吉に世話になっている時代に生まれた息子には「秀」という文字を入れ「秀忠」と命名していたんですね。

そうすることによって忠誠心を示すという気持ちがあったのでしょうね。

でも、それは表向きで実は虎視眈々と天下獲りのチャンスをうかがっていたんです。

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こうして本日約二時間におよぶ早朝ツーリングはおしまい。

歴史探訪はやっぱおもしろいです。

では。



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コメント

マイクロドラゴンさん こんばんは。

CD
メーターとミラー丸型にすると
もっと、サマになりそう。

投稿: ケンロク | 2017/07/30 20時07分

ケンロクさん、こんばんわ。

それ、私も思ってました!
現在、ミラーは在り合わせの物を使用している状況です。正直、足が短いと思っていますので、そろそろ換えてもいいかなと。
実は数ヶ月前、台湾製の丸型ミラーを注文したんですが、到着したらミラーが割れていて使い物にならなかったことがちょっとトラウマになっていまして、再注文を現在控えております。
メーターはベンリィを買った当初から丸型のタコとスピードが並んだヤツがいいと思っているんですよ。
実際、別バイクの流用品を付けている人もいますね。
でも、どっから回転の信号をとればいいのか解らないんですよ。

さすがケンロクさん、バイクの事、よく心得ておいでのようです!

投稿: MD | 2017/07/30 20時19分

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