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2016/06/04

神童。

先週の土曜日から北海道で行方不明になっていた7歳の少年、大和君が昨日、無事に保護されました。

本当によかったです。

私は、孫ができてから子供に関するニュースに敏感に反応してしまいます。

それまで、そうでもなかったんですけどね・・・・。

このニュースで私が一番驚いたのは、この少年が実に6日間もの間、たった一人で生き抜いていたという事です。

果たして同じ年代の少年に同じ事ができるでしょうか?

更に大人だったら逆に諦めてしまうんじゃないかと思うわけです。

「ゆとり教育」が推奨された頃からでしょうか、どうも私の目には若者達が軟弱化されてしまったような気がしていたんです。

これも時代なんでしょうかね。

何でも親任せにしている若者が多い現代、こういうサバイバル状況に身を置かれた時、果たして生きていけるのでしょうか?

少なくとも大和君は、たった一人で生きるために行動しました。

私はここに大変な感動を覚えます。

実に現場から6キロも離れた自衛隊の宿泊施設で保護されたそうです。

山の6キロは、平地の6キロとは話が全然違います。

そこをたった一人で道の無い真っ暗な山を歩いていたんでしょうね。

怖かったでしょう。寂しかったでしょう。

発見された時、発見した自衛隊員の方の問いかけに、しっかりと受け答えをしていたといいます。

「おにぎり食べるか?」

と聞くと、「うん」とうなずき 食べていたそうです。

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おにぎりを手に持っている大和君の写真をニュースで見た時、「生きててよかった。」という安心と同時に、そのあどけない子供らしさにもちょっと安心しました。

彼はきっとこの経験が今後の人生に大きく影響し、立派な男性になっていくような気がします。

大和君のご両親を批判する声も多いそうですが、私個人的にはそうは思わないですね。

「しつけ」としてやった事を始めに言わなかった事とか、それで招いたしまった結果はマズかったと思うんですが、いたずらした子供に親が普通にやるレベルの話だと思います。

そこを責めるよりも、たった一人で6日間もの間、行き抜いた神童が日本にいた事を大きく取り上げるべきでしょう。

今の日本の教育に必要なのは、「そうならない為にどうするか。」の教育ではなく、「そうなった時にどうするか。」という危機回避能力の教育だと思うんですよ。

やっぱ大和君が「生きよう。」と頑張ったのは、日頃の両親の教育がさせた事だと私はおもうんですけど。

どうなんでしょ?

私も悪ガキだったのでこの出来事で思い出す事が多々ありました。

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でも、よかったホントに!

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2016/05/28

偉業。

先進7ヶ国 G7伊勢志摩サミットが終了しました。

世界の経済をメインテーマに各国の首脳が議論を交わしました。

でも日本国として、このサミットよりももっと重要となる瞬間がありました。

オバマ大統領 広島訪問です。

7年前、オバマさんが大統領就任以来、日本側はこの広島訪問を打診していたそうですね。

米国には「原爆投下正当化論」が根強くあり、「核兵器廃絶」を常に叫び続けたオバマさんも、なかなか実現しづらい環境にありました。

私も、「アホなアメリカじゃ、そんなん無理だろう。」と考えていました。

ところがサミット開催直前、オバマさんの広島訪問が発表されたんです。

正直、驚きでした。

でもよくよく考えると、オバマさんは歴代の米国大統領とは違い、「戦争嫌い」なんですよね。

逆にそれが米国内では「弱腰」と受け取られる事もありましたが、今回の広島訪問で、そうではなかった事を証明したんだと思います。

オバマさんは本気で核兵器廃絶を考えていたんだと思います。

「戦わない強さもある。」

私はそんな言葉が頭に浮かびました。

最近、やたらと核実験をしたり、ミサイルを撃ったり、あるいは海の孤島に勝手に基地を作ったり、テロで一般市民を無差別に殺害したりする不届きな国がありますが、それは所詮「弱犬の遠吠え」なんですよね。

強い国が怖いから威嚇し武装しているに過ぎないんです。

オバマさんはその「強さ」を逆の形で示したんですよ。

なんと言っても歴代の大統領が71年間、やらなかった事をやったんですから、やっぱ最強ですよ。

米国大統領制は、任期後の再任はありません。

任期中に訪問しないと、意味は半減してしまいますから、任期最後の年のこのタイミングしかなかったでしょうね。

広島平和公園でのオバマさんの演説を昨夜、テレビに噛り付くように見ました。

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とてもいいスピーチでした。

「謝罪」を求める声もありましたが、オバマさんも立場上、「謝罪」はできないでしょうし、日本国としても、あえて謝罪を求めていませんでした。

何よりも、現米国大統領に広島に来てもらい、現地を見ていろいろ感じてもらう事が重要であり、「過去」ではなく「未来」に重きを置いた日本側の姿勢も素晴らしかったと思います。

ご存命の被爆者の方々がまた素晴らしく、あんなひどい目にあったのに「謝罪よりも、世界の平和」を訴えておられる方々ばかりで、胸が苦しくなります。

私のような出来損ないの人間なら、「やり返したれ!」とか思っちゃいますよね。

オバマさんは、17分にも及ぶスピーチを終えた直後、被爆された方々ところへ歩み寄りました。

まさにこれこそが「歴史的瞬間」だったのではないでしょうか。

涙する被爆者の方をそっと抱きしめたオバマさんを見た瞬間、私の目からも涙がこぼれ落ちました。

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それは、オバマさんの言葉を越えた「謝罪」だったと私は受け取りました。

その時、私の脳裏に23年前の強烈な記憶が蘇ってきました。

実は23年前、私はバイクツーリングで、この広島平和公園を訪れています。

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原爆ドームを目の当たりにした時の心が重くなっていくような感覚、原爆資料館を見学した時に受けた衝撃、石碑に手向けられたもの凄い数の折鶴、

そして、何よりも思い出されるのは慰霊碑に書かれていた言葉、

「安らかに眠って下さい、過ちは繰り返しませぬから」

当時の私は26歳ぐらいでまだ若かった時ではありましたが、それでも多くの事を感じ取り、この言葉の重さを実感し、

「来てよかった。日本人として・・・。」

と思いましたね。

ここに来て、後の人生感がだいぶ違ってきたような気がします。

「日本人として、ここは見ておかないと。」

というのはあるかもしれないですね。

特に最近は、太平洋戦争の歴史について学んでいるので、余計にそんな感じがします。

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オバマ大統領、任期を終える最後の年に成し遂げた広島訪問。

私は、オバマ大統領就任以来、最大の偉業はこれだったのではないかと思っています。

そしてオバマさん、自らが折鶴を折り、慰霊碑に手向けたそうです。

アメリカという国、少し見直しました。

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2016/02/20

手を取り合うこと。

今日は雨でしたね。

だいぶ疲労がたまってましたので、今日は昼過ぎまでダラダラしてました。

どうも元気が出ないんですよね。

それでも午後はちょっとでも元気を取り戻そうと、いつものように本屋さんを巡りました。

いやぁ、本屋さんはホント癒される空間ですね。book

静かな音楽が流れてたりして、最近ではご丁寧に椅子まで用意してくれてあります。

どの本にしようか、

「う~ん、この本イケてるなぁ。」

「お~、この本の情報はじっくり家で読みたいところだね。」

「この写真いいじゃん!」

などど、好みの本をじっくりと吟味して、

「よし、今度買おう!」

と結局は何も買わずに帰って来るんです。

自分は何をしたいのか、時々よく解らなくなる時があります。

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さて、ちょっと前に新聞で賑わっていた、「トヨタとズズキ 業務提携」というお話、その後どうなったんでしょうかね?

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当時のニュースでは、「両社は完全否定した。」という話でしたが、真相はどうなんでしょうかね?

実際トヨタは、弟分とも言うべきダイハツを完全子会社にすることにより、スズキに誠意を見せるという動きもあるようです。

現実的に提携となると、現在軽自動車戦争中でもあるダイハツとスズキも終戦を迎え、軽自動車開発も両社のいいとこ取りということも考えられますよね。

そもそも、トヨタは何故スズキと提携したいのでしょうか?

子分にダイハツがあるのに何で?

という疑問が沸きます。

自動車業界以外ではあまり知られていないのですが、実はスズキという会社は海外では凄いんですよ。

特に現在、急速に発展中のインドは凄くて、スズキ車のシェアは実に50%もあるんですよ。

スズキは、インドがまだ発展途上の頃から自動車を輸出したり、現地に工場を作ったりと発展に貢献していて、一時はシェアが80%を越えていた時期もあったんです。

そのほとんどが軽トラ、インドの人達の足となり、仕事のパートナーにもなっているんですね。

シェア50%と聞くと、「トヨタだって日本国内じゃそれぐらいじゃん。」ってなりますよね。

そう、お相手はなんと言ってもインド。

小さな島国、日本なんかと人口の桁が違うんですよ。

そこに天下のトヨタが目を付けない訳がありません。

仁義を通すためにスズキと提携し、発展中のインドという巨大なマーケットに参入しようという訳です。

小型車製造にかけては、正直、スズキの実力もかなりのもんですしね。

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ちなみにスズキとの提携が決裂したVW社も、このインドのマーケットを狙っていたという噂でしたよ。

さて、じゃあスズキのほうはどうなんでしょうか?

現在、自動車業界の流れはハイブリットに傾きつつあります。

先日、スズキは、ハイブリット車「イグニス」を発表しましたが正直、若干他社に遅れをとった感じは否めませんよね。

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開発に多額な資金を要するハイブリット技術、スズキとしてはトヨタのそのハイブリットその物を頂戴したいんじゃないでしょうか?

そうすれば、少なくとも開発費は浮くわけですし。

それと経済の流れをモロに受ける自動車業界では、「安定」という保険も欲しいのも事実ですよね。

天下のトヨタと提携するとなれば、バックに世界一の自動車会社があるということですから怖い物無しともなります。

あまり知られていないんですが、歴史的にも、スズキはトヨタに何回か助けてもらっていますよね。

スズキはトヨタに恩があります。

スズキは静岡県遠州の会社です。

遠州っ子は義理堅い性格なのでトヨタのお誘いを断ることはしないでしょう。

トヨタはVWとは違いますし。

現トヨタ会長の豊田章一郎さんと現スズキ会長の鈴木 修さんは友人関係にあります。

それを考えても、この二社の提携は有り得る事ですよね。

「火のない所に 煙はたたない。」

といいますように、両社が否定してとはいえ、以外と裏では交渉が続いているのかもしれないですよ。

昨年までスズキと契約していたタレント福山雅治さんが、契約が切れたとたんにトヨタに移りプリウスのCMに出演されていますよね。

もしかしたらその背景には、そんな事があったのかもsign02

福山さんは提携の申し子かsign03

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同業者が手を組んでいいところを持ち合うのが提携。

狭い日本です。

あらゆるメーカーが時には切磋琢磨し、時には仲良く手を取り合い、最後に海外のメーカーに討ち勝つ事こそ「侍」の魂なんだと思います。

日本のクルマは世界一なんですよ、やっぱ。

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2015/10/09

幸せな結婚。

山本耕史さん、堀北真希さん、おめでとうございます。

福山雅治さん、吹石一恵さん、おめでとうございます。

千原ジュニアさん、おめでとうございます。

ここ数ヶ月は、結婚ラッシュで盛り上がっていますよね。

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そんな中、そのままスルーできない方々の結婚がありました。

爆笑問題 田中さん、山口もえさんのご結婚です。

今日、田中さんのインタビューを初めて見ました。

相方の太田さんをはじめとして、いろんな方々にイジられていて爆笑を誘っていましたね。

でも、なぜか私の目からは、涙がこぼれ落ちていました。

そうなんですよ・・・。

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山口もえさんは、二人の子供を抱えるシングルマザーでした。

前夫がしょうもないヤツだったらしく離婚されていたんですね。

いくつになっても可愛いらしく、母親としても頑張っている彼女の姿を時々テレビで見て、私もとてもいいイメージを持っていました。

ご結婚の報告を聞いて素直に、「ああ、よかったな。」と思ってたんです。

で、田中さんのインタビューを見た訳です。

正直、その答えにびっくりしました。

私もほぼ田中さんと同じで、いきなり二児の父親になるような状況で結婚をしたんですが、結婚までにしてきた事もほぼ同じだったんですよ。

田中さんは再婚、私のほうは初婚という違いはありましたけど。

ちょっと挙げてみますと、

・子供達の事を第一に思うという考え方。

・子供達が「結婚してもいい。」と言うまで結婚はしなかった事。

・結婚する前に「パパ」と呼ばれて、この子達のためなら何でもしよう思ったこと。

・デートは、いつも子供達が一緒でそのほうが楽しかったこと。

・結婚に至るまで2年という月日がかかった事。

その他にも酷似している事がたくさんあり、その頃の自分の事が鮮明に蘇ってきたんですよ。

気が付いたら涙が出ていました。

記者会見では田中さんは語っていませんでしたが、結婚に至るまでは、それはそれは大変な苦労があったと思います。

出会った時、相手の女性は、子供と生活の事でいっぱいいっぱいで、恋愛とか考えもつかないような状況からの結婚ですから、通常の結婚の倍以上相手を思いやる気持ちがないと成り立たない訳ですよ。

その前に子供達への愛情もある訳ですから、普通の結婚の考え方は通用しないんですよ。

子供は大人が考えている以上に鋭いですから、本音の愛情でないと受け入れてくれません。

それを乗り越えた田中さんはきっといい家庭を築くでしょうね。

お二人、お似合いだと思います。

既に子供達も田中さんが小柄である事をイジっているようです。

それが逆に安心の材料であり、幸せの証だと思うんですよ。

必ず幸せな家族になれると信じています。

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爆笑問題 田中さん!

GOOD JOB!

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2015/09/18

安保法案に思う。

国会が揺れております。

安保法案参院本会議可決までは、もう時間の問題。

皆さんは 反対 or 賛成 ?

私は、賛成です。大ヒンシュクですか・・・?catface

正直、ちょっと微妙な感じではありましたが、最近の反対派の議員や民衆を見ていたら揺ぎ無い賛成派になりました。

なんか「この人たちの仲間に思われたくない。」って思えてきたんですよ。

まず反対派の議員に対して思うのは、この人達がこの安保法案に対して、「戦争だ。」とか「徴兵だ。」とか言っている意味が解らないという事があります。

何で、事がそこまで飛躍して極論にまで発展してしまうのか全く解りません。

「安保法案」だと言っているのに、「戦争法案」だと話をすり変えて熱弁をふるう反対議員は法案内容をホントに解っているんでしょうか?

「安保が可決すると戦争に巻き込まれる。」っていうけど、

よ~く考えると、逆だと思うんですよ。

この安保法案が成立すれば米国と日本の関係はより強固となる事は必至です。

他の国々は、米国と日本を相手に戦争をしようと思うでしょうか?

安倍総理の言っている「抑止効果」ってのは間違いなくありますよ。

沖縄の基地問題などで日本から叩かれ、しかも、「こっちは助けても向こうは助けてくれない。」という状況下にある米軍は、日本が他国から攻められた時、ホントに真面目に助けてくれるのか、とても疑問です。

むしろ、個別的自衛権しか行使できない現在の日本は他国から見たら格好の餌食です。

安保がないと不安でしょうがないですよ。

この法案は元々、もの凄い勢いで軍事武装する中国の行動を懸念して出てきた法案です。

そのきっかけは、今、正義の味方面をして猛反対する民主党の不甲斐なさがきっかけなんですよ。

覚えてますか?尖閣諸島で海上保安庁の船に体当たりしてくる中国漁船のあの映像!

あの時、拘束した中国人船長を民主党はその身柄をあっさり中国に引き渡したんですよ。

あれからですよ、中国が領海侵犯、領空侵犯、をあからさまに始めたのは!

なめられたんですよ、日本は。

あの時、安倍総理は相当頭に来たんだと思います。中国と民主党に!

それが今回のような強気な発言と強行採決に繋がっているんだと私は考えます。

そして、マスコミや民衆。

まず、完全に反対よりの放送ばかりをするマスコミに飽きはじめてしまいました。

報道は平等でなければならないはずですよね。

私は両方の意見を聴きたいのに、反対意見ばっかで、「なんじゃこりゃ!」でしたよ。

こんな重大な問題なはずなのに、笑顔で「戦争反対!」とマイクで叫ぶ有名芸能人。

人気稼ぎにしか思えない行動もちょっと引きました。

そんな中、ダウンタウンの松ちゃんが自身の番組で安保法案に賛成の意を表明し、おっしゃった事、

「このままでいいと思ってたら完全に平和ボケやど!」

「憲法9条は日本を守ってたかもしれんけど、言い変えたらナメられてたって事でしょ!」

私はこの言葉がとても「ストーンッ。」と心の中に落ちるんですよ。

まさに正論であり、勇気のある発言だったと拍手を贈りたい訳です。

今まで黙ってて、この土壇場になって「反対だ!」とデモをする若者達。

その行動は立派ですが、今更何?という感じにしか思えませんよね。

それなら、これはどう思うんでしょうか?

自民党の大勝に終わった前回の衆院選挙、その投票率は50%ちょっとでしたよね。

あの時、若者達の大多数をはじめ国民の半分は、「どうぞ好きにやってください。」と意思表示をした訳です。

当然、安倍総理は良いほうに解釈する訳ですよ。

「国民の大多数はこの法案に賛成なんだ。」と。

その選挙の争点もマスコミによって「消費税」に置き換えられてしまった感がありましたが、確かに「集団的自衛権」も争点になっていましたよね。

こんな国政に感心のない国民が自分達の身が危うくなってきたと思ったとたんに、「反対だ!」と大騒ぎしても全く説得力がないですね。

だから投票は義務としてしないといけないんです!

反対する事は、大変重要な事だと思います。

でも反対するのなら、代替案を引っさげて反対しないと、子供が「やだやだ~。」と駄々をこねているのと同じだと思います。

賛成するもよし、反対するもよし。

一番いけないのは「無関心」だという事をこれを期に解らないと、ホントに政府は戦争をしますよ。

日本国憲法が第1条に定めている事、それは「国民主権」。

主権は我々にあるという事を忘れちゃいけません!

ああ、自分達の事ばっか言っていてはいけませんよね。

賛成、反対の狭間にいる自衛官の方々の意見も聴いてほしいです。

国のために働く、尊敬に値する方々です。

ある自衛官の方がインタビューでこう答えていました。

「戦争は行きたくないです。でも命令であれば迷わず戦地へ行きたいです。」

この安保法案は、この人達を戦地に送り込む法案ではないと私は信じています。

むしろ、この人達を守るための法案であってほしいんです。

自衛官の方々が活躍しない世の中。

それが平和です。

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2015/08/16

「海王丸」がやってきた!

連休最終日、自宅で資料作りの仕事をしております。

全然進んでませんが・・・相変わらず・・・・・。

実は連休に入ったとたん、微熱が出たり、頭が痛くなったりと体調が悪くなってしまったんですよ。

やっと昨日「良くなったかなぁ。」という感じだったんです。

何でいつも連休に入ると体調が悪くなるんでしょうかね。

あ~情けない。

さて、昨日はそんな体調の中、よせばいいのに御前崎港に行ってきました。

8/14に世界最大級の日本の帆船、「海王丸」が5年ぶりに入港したんですよね。

なかなか見る事ができないので、見てきました。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpndvkx「海の貴婦人」と呼ばれる「海王丸」は、1989年に製造されました。

重量 2566トン 全長 110.09m

昨日は、「セイルドリル」という帆を張る訓練が披露されるとあって、すごい人でした。

そして、暑かった。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp02fz5いい天気でしたが、太陽が恨めしい~!

Varwwwclientsclient1web2tmpphp6oebc乗組員が縄ハシゴでマストに登っていきます。

結構な高さですよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpfiygi人力で帆を張っていくんですね。すげぇーや。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpsx6quだいぶ帆が張られてきました。その姿はまさに圧巻です。

ただ、人が多くて身動きとれず、引いた絵が撮れません。

対岸へ行って撮影じゃ~!

Varwwwclientsclient1web2tmpphpltqwf手前に、他の船が停泊しているんで、全景が撮れず残念!

でも、かなりカッコいい!

Photo_2滅多に見れない海王丸を見ることができ満足しました。

海王丸は、8/18 14:00に御前崎港を出航となるそうです。

まだ、ご覧になっていない方、日本の造船技術の高さを堪能してみてはいかがでしょうか?

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2015/08/07

ヒロシマ。

今年は終戦から70年という節目の年。

そして今日は「広島原爆の日」。

私は1993年、広島平和記念公園を訪れました。

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バイクツーリングの目的地として定めた広島県、そしてこの「原爆ドーム」を見るのがツーリングの最大の目標でした。

青い空の下、実際に「原爆ドーム」を目の当たりにした時、

まだ若かった私でもいろいろと考えさせられる貴重な時間となりました。

そして、「日本人として、必ず見ておかないといけない場所」だと強く感じました。

人間として決してしてはならない事を米国は行ったと私は思います。

これは明らかに「無差別テロ」です。

しかし、残念ながら米国のみならず、国内の半数近くの人が、この原爆投下を「やむをえなかった。」と考えているようです。

確かにそういう一面もあるかもしれません。

でも、この場所で、この原爆ドームを見ながらそれを言う事ができるでしょうか。

絶える事なく慰霊碑に供えられる無数の千羽鶴を見た時、私は、只ならぬ事態を感じずには居られませんでした。

そして最近、いろいろ思うところあって、太平洋戦争の勉強を始めました。

やはり、これを知らずして死んでいったら後悔すると感じたんですよね。

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今日は、いつになく真面目な話題で恐縮でした。

今夜は、広島に向けて、

合掌。

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2015/03/29

美しく飛ぶこと、白鷺の如く。

こんばんわ。

桜開花の勢いが止まりません!

私の居住する浜松市でも、あちらこちらで桜が開花しております。

見たところ、七部咲きといったところでしょうか。

今日がいい天気でしたら、日頃の疲れを癒しに、桜撮影に行こうと思っていたのですが、あいにくの雨模様、その希望は果かなく消えていくのでした・・・。

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さて、そんな今日とは打って変わってのニュースです。

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先日の3/26、日本が世界に誇る世界文化遺産、また「国宝四城」にも数えられている、もはや、誰も異存を唱える事なく「日本一」と言えるであろう名城、「姫路城」が、約5年にも及ぶ「平成の大修理」を終え、その姿が公開となった。

当日、その式典が大々的に行なわれた。

そのニュースをテレビで見た私は、少年のようにテレビに釘付けになった。

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姫路城の上空を、あのブルーインパルスが飛んだのだ。

20150326k0000e040237000p_size7 ニュース画像をネットからお借りしました。

ブルーインパルスもまた、日本の航空自衛隊が世界に誇る操縦技術を有する集団である。

どちらも日本が世界に誇る、「城と航空機」、そしてこのコラボ。

「こ、この時期に、この組み合わせは、いったい何を意味していたのだろう・・・?」

と考えた時、それを現地で見れなかった事に、とてつもない悔しさを感じた私は、狼狽し悶絶するのであった。

20150326oyt1i50009l ニュース画像をネットからお借りしました。私はこういう写真を撮りたくてカメラをやっているようなもんです。

では、少し姫路城について語っておくとしましょう。

ああ、その前に、実は私、過去に姫路城を城攻めした事があったのです。

ちょっと昔のアルバムを紐解いてみました。

322_001 「1993.10.10 ひとり旅 姫路城」とタイトルが付けられていました。

かれこれ、21年も前の城攻めだったんですね。

ツーリングで広島へ行く途中、姫路で一泊したんですよ。

当時は、城などに全く興味がなく、「まぁ、せっかくだから行ってみっか。」的な軽い乗りで行ったのを覚えています。

城の真ん前にあるローソンにバイクと停めさせてもらい、入城しました。

やたら天守まで距離があって、くねくねしていたイメージが残っています。

今にして思えば、これはまさに城防衛の策!

天守を目指し難くするためにあえてそう作られていたんですね。

残念ながら、それ以外に姫路城の記憶がありません。

_| ̄|○

322_002 ああ、ついでなので、ウチに配備されているブルーインパルスも姫路城に飛ばしておきました。

姫路城

連立式 平山城

白鷺が、その羽を広げた雄大な姿に似ていることから、「白鷺城」という別名を持つ。「はくろじょう」と音読みするのが正解。

元々は、「応仁の乱」の頃に築城されたのがはじめだと言われているが、「関ヶ原の戦い」以後、徳川家康の命により、池田輝政が大改修を行なった時の姿が現在の姿であるという説が有力である。

その前は、黒田官兵衛から羽柴秀吉へ渡ったという経緯もある。

明治の廃城、昭和の戦災をのがれ、その姿を残し続けているという事は、まさに奇跡としか言いようがない。

姫路城の最大の特徴は、四つの天守閣が連立している点にある。

大天守を小天守が守るという構成がなされており、そう簡単には大天守を目指す事などできないという堅固な城なのだ。

あまり知られていないが、姫路城は長年地盤沈下に苦しんできた。

池田輝政が改修を終え、完成した時既に天守が傾きを見せていたという。

その時、築城で棟梁を務めた桜井源兵衛という人がそれを苦に、天守閣からその身を投じ、命を絶ったという。

昭和の大修理で、基礎部がコンクリートで補修され、地盤沈下の悩みも一段落したそうだ。

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「平成の大改修」を終え、文字通り生まれ変わった姫路城。

その式典を間近で見た人達に私はジェラシーを感じざるをえない。

姫路城の上空を華麗に飛んだブルーインパルス。

この時期に桜を描いたあの高等技術は東京オリンピックの「五輪」の技に匹敵するものである。

それを現地で見れた方々は、そのブルーインパルスの姿に、さぞや心を奪われた事であろう。

いや、もしかしたら皆が心を奪われたその姿は、ブルーインパルスではなく、

それはまさに青い空を華麗に飛ぶ、「白鷺」の姿だったのかもしれない・・・。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

おかえりなさい。

姫路城。

                   城と航空機をこよなく愛する者より

                              2015.3.29

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2014/09/02

平日のニュース。

昨夜11時ごろ、自宅前にて、乗用車の単独事故が発生しました。

「ドーン!」という大きな音と共に、自宅隣のSさん邸に停車中の乗用車に、高級外国車、「メルセデスベンツ CL500 ロリンザー F01」が突っ込みました。

P1000147 事故を起こした同型の車種。(画像お借りしました。)

いち早く現場に駆けつけた私は、すぐさま運転席のドアを開け、運転手の安否確認を行なうと同時に、クルマのフロント部が大破していたため、発火の危険がないかを確認しました。

運転手は40代男性、意識は朦朧としているものの、私の問いかけにしっかりとした反応があり、命に別状はない事を確認しました。

また、エンジン部からの発火の恐れもないと判断できました。

エアバックが正常に作動しており、被害を最小限に食い止めた形となりました。

しかしながら、運転手の男性は、胸の痛みを訴えていたため、奥さんに119番通報するよう指示しました。

その間に、隣家の方々も集まりだし、現場は一事騒然となりました。

衝突のショックはその被害から見てかなりのもので、おそらく運転手の男性の居眠りかあるいは、スピードの出しすぎでスリップしたのではないかと推定されます。

現場にブレーキ痕らしきものもなく、ブレーキ音も聞いていないので、居眠りかもしれないですね。

運転手の男性も、そのショックで体に力が入らず息苦しい状態です。

「今、救急車を呼んだから、もう少しがんばれ!」

という私の言葉にうなずいていました。

救急隊の到着までは数分を要しました。

救急隊に状況説明をし、ストレッチャーに乗せるのを手伝いました。

衝突時に、外水道の蛇口をなぎ倒しているので、水が噴出しており、現場は水浸しです。

元栓で止めようとしたら、なんと元栓の蓋の上にベンツのフロントタイヤが乗っかって元栓を閉めることができません。

警察が来ないと、クルマを動かせないので、来るのを待ちました。

間もなく、地元の警察署がきました。

とりあえず、おまわりさんに「クルマ動かして。」と頼み、現場の写真を撮ってからクルマを動かしました。

水道の元栓も閉めることができ、安心しました。

その後、警察にも状況説明をして、家に入るともう日付が変わっていました。

今年、事故に遭遇し怪我人を助けたのはこれで3回目です。

何で私のまわりではこう事故が頻繁に起こるんでしょうか?

オレは疫病神か!

いや逆に、もしかしたら、レスキューが天職だったのかもしれないなぁ・・・。

神様が、「おまえは、人を助けろ!」と言っているのかも。

でも、神様はきっと最後にこう付け足すんです。

「おまえは、人を助けろ!若い時の償いを今するのだ!」

マジかよ~。

皆さん、安全運転!事故には気をつけましょう!

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2014/07/03

平日の重要な話。

昨日は、各メディアが大賑わいでした。

平日の重要な話として今日は、政府が閣議決定した「集団的自衛権行使の容認」の話題を取り上げます。

そもそも「集団的自衛権行使の容認」とは何なんでしょうか?

私なりの解釈で超簡単に言いますと、容認される前は、

「もし友達が隣の学校の不良にいじめられていても助けちゃダメですよ。でも、自分に矛先が向けられた場合は、やっちゃってもいいですよ。」

これを「個別的自衛権」というんですね。

今回容認された内容は、

「友達が隣の学校の不良にいじめられていたら、仲間を引き連れて助けにいってもいいよ。」

これが「集団的自衛権の行使」となります。

私個人的には、極めて「普通の状態になった。」という感じです。

集団的自衛権の行使は、国連でも認められている正当な行為です。

何故か日本だけが、認められていなかったという異常な状態だったんですね。

日本にはご存知の通り、憲法第九条があります。これがあったがため、集団的自衛権の行使が認められていなかったんですね。

「日本が敵に攻撃されたら、アメリカさん守ってください。でも、そっちが攻撃されても手助けはしません。」

これでは、国際社会の一員として成り立たない論理ですし、外交の妨げにもなりかねません。

こんな事例もあったそうです。

イラク戦争の時、自衛隊はPKO活動のため戦地に入りました。

活動中、負傷した多国籍軍の兵士に遭遇したそうです。

でも自衛隊は、その兵士を救助してもいいものか、悩んだそうです。

その兵士の怪我が事故によるものであれば救助しても問題ないのですが、もし敵の攻撃による負傷となると、「集団的自衛権の行使」に当たり、救助できなくなるのだそうです。

そんな事はどう考えても人道的におかしい事ですよね。

でも現実はそうだったんです。

結局、他国の部隊が、「おまえら何やってんだ!」と怒鳴りつけ、救助していったそうです。

自衛官達は、心が痛んだと思います。

集団的自衛権の行使が認められていないと、大なり、小なり、そんな様々なパターンの弊害が人道的見地からみても起こりうるわけです。

「それじゃ、おかしい!」ということで安倍総理は、「憲法第九条の解釈を変えよう!」と動き出したわけです。

もちろん、これには賛否両論あります。

反対派でえらいはずの政治家さんや評論家の一部の人が、「自衛隊は戦争に借り出される。」と平気で言っている人がいます。増しては、「若者が徴兵される。」とか言ってる人もいます。

それは、あまりにも極論すぎますね。

「集団的自衛権を認めたから、日本は直ちに戦争に加担する。」という事ではないんです。

安倍総理もそうおっしゃっていますよね。

ただ「権利を認めた。」だけの事であり、例え他国で戦争が勃発したとしても、自衛隊がそれに加担する為には、さまざまな壁を乗り越えないといけないはずです。

政府もバカではないですから、もし勝手にそんな事をしようもんなら、国民から非難を浴び、とうぜん政権から引きずり下ろされる事になるのは、明白です。

逆に安倍総理は、「これにより、益々、日本が戦争に巻き込まれる恐れは無くなっていく。」とおっしゃっています。

そう、これは大変な抑止効果となるんです。

ここが一番重要ですよね。

事実、韓国、中国は日本の「集団的自衛権行使の容認」に早々と懸念を表明しました。

懸念を表明したということは、すでに抑止力となっているんですよ。

ぶっちゃけ、安倍総理は、尖閣諸島で、中国船が日本の海上保安庁の船に体当たりした時、民主党政権の中国に対する弱腰姿勢が相当頭にきていたと思うんですよ。

あれが引き金となって、中国はいい気になって尖閣諸島をうろちょろするようになったり、更には、勝手に防空識別圏を作ったりするようになったんですからね。

そう考えると、「やけに安倍総理は、集団的自衛権行使の容認を急いでいるな。」と思っていた疑問も解決できます。

そう、安倍総理は、「中国の横暴は絶対に許さない!」という強い姿勢を示したかったのではないでしょうか?

元々、安倍政権は、中国に対して強気な印象があります。

安倍総理が、あえてあの時期に靖国参拝したのも、中国に対する強気な姿勢だったのかもしれませんね。

これから、法の整備に取り掛かり細かな決め事が構築されることでしょう。

私は、集団的自衛権行使の容認に賛成です。

でも、重要なのは、反対する方々の存在だと思います。

反対の方々がいる限り、政府は暴走できなくなります。

一番は怖いのは、国民全員が賛成することにより、政府が暴走することだと思います。

そうなると、再び日本は、あの苦い過去に逆戻りです。

それは誰も望まない事です。

でも、事実として今まで憲法第九条で守られてきた日本の平和は揺らいだことを国民は関心を持って受け止めなくてはならないと思うのです。

72 ※本日、書き記した内容は、あくまでも私個人的な解釈であり意見です。皆様の個々の意見があっても当然いいことだと思っております。

ただ私も皆様と同じく日本を愛してやまない事を最後に付け加えさせていただきます。

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