文化・芸術

2009/07/27

”ものもらい”って?

こんばんわ。今週も一週間がはじまりました。しかしながら初日からびっくりです。朝、起きて鏡を見たら左目が腫れて、ロッキーの最終ラウンドみたいになっているではありませんか!しかも目を閉じると痛いんです。おそらく”ものもらい”だと思われます。眼科に行く予定でしたが仕事で行けなくなってしまいました。でも夕方にはだいぶ良くなっていたので明日はもういいのかもしれません。この”ものもらい”、正しくは「麦粒腫 ばくりゅうしゅ」というそうです。”ものもらい”という呼び名、実は方言なんだそうです。関東圏ではそう呼ばれており、その語源は昔の人は「病気は人からものをもらうと治る。」という迷信を信じていたためだと言われています。

日本語は標準語、方言、漢字、ひらがな、カタカナ、和製英語とかいろいろありすぎて難しいですね。方言といえば私の地元、静岡県遠州地方は言葉が汚いことで有名なんです。若い頃、他県で暮らしていたことがあり、そこで私が普通にしゃべっているだけなのに静岡弁丸出しだってよく笑われていました。遠州地方の男性は、しゃべり始める冒頭にとりあえず、”ばかやろう”を付ける癖があります。別にそれは相手をののしってる訳ではなく普通に”あのねー。”とか”あのさー”とかと同じ意味での”ばかやろう”なんです。良く言えば愛情を込めた”ばかやろう”なんですね。でもやはり県外に出ると誤解を招くこともあるようで、声の大きい人が静岡弁で会話をしていると喧嘩しているように聞こえるみたいです。その場にいれば、顔は笑顔でしゃべっているので喧嘩じゃないとわかるのですが、遠くで聞いていると喧嘩してるみたいなんだそうです。静岡県遠州地方の男性はちょっと気をつけないといけませんよ。遠州の”ばかやろう”と関西弁の”アホ”は同じなんじゃないかな?

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静岡県遠州地方で一番高い建物、「アクトタワー」です。ここの最上階で思いっきり「ばかやろー!」って叫びたいです。

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