ベンリィ

2016/11/06

秋晴れの日に。

今日は、まさに「秋晴れ」というにふさわしい日でしたね。

そんな日、午前中 仕事でした。shock

だいぶ疲れが溜まってきましたね。

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さて、午後はちょっとだけベンリィで出かけました。

父が亡くなった病院へ「死亡証明書」という書類をいただき行ったんです。

その病院は浜松の市街から随分外れに位置し、小高い山の上にあるんです。

天竜川を北上していくルートになり、「ちょっとツーリング」にはもってこいの場所なんですよ。

天気もいいので、ツーリングがてらバイクで行くことにしたんです。

Dsc_1519_2奥に見える山の頂上が病院になります。

風防とレッグシールドを付けたので、前からの冷たい風も心地よいです。

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歴史のある国立病院、大昔は結核病棟として人が寄り付くこともない病院だったそうです。

宮崎 駿 監督の映画、「風立ちぬ」をご覧になった方は解ると思うんですが、昔は「結核」というと他の人に感染しないように、人里離れた静かな山の上の病院に隔離され、治療されていたみたいですね。

映画では、主人公の奥さんが結核で入院していました。

でも、現在のこの病院は、昔のようなそんな暗いイメージはないです。

父はここに転院してわずか6日で旅立っていきました。

前の病院でひどい扱いを受けたていたらしく、父も「早く出たい。」と思っていたのではないか思われる事がいくつかありました。

転院して直ぐの頃、見舞いに行った帰り際に父が私に問いかけました。

「もう、ずっと ここか・・・・?」

「そうだよ。」

と私が答えると父は、安心したように目をつぶりました。

「治療と銘打って、前の病院では苦しい事ばっかりされていたんだろうな・・・。」

そんな事を直感的に思い、もっと早くにこっちの病院に転院していればよかったと後悔しました。

その3日後、父は逝ってしまいました。

でも、長年見てきた天竜川を見下ろすこの場所、そして小鳥の囀りさえも聞こえるような静かな病室で人生の最期を迎えることができたことは、よかったんじゃないかなと思っています。

むしろ、父はそれを望んでいたのかもしれません。

今月末、四十九日の法事があります。

仏教では、人が亡くなってから49日間は現世に残り、生前お世話になった人達にお別れの挨拶をしていると言われています。

本当の「お別れ」となるのは、葬儀の日ではなく、四十九日なんですね。

確かに私は、父がまだ近くにいるような感覚があります。

きっとまだ見ていてくれてるんだろうな。

今日は親父のおかげで いいツーリングができたよ。

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2016/10/30

いろいろ大変なんですよ。

ウチのせいではないんですが、仕事で緊急対応に追われています。

昨日の土曜日も出勤しました。

本来ならば喪に服し、家族で亡き父の思い出話でも ゆっくり語り合いたいところなんですが、そうもしてられないんですよ。

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朝、曇っていたんですがちょっとバイクいじりをしました。

経年劣化でレッグシールドが割れてきたので修復作業です。

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とりあえず、「割れ」が進行しないように金具で固定しました。

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表から見るとこんな感じ。

何か妙なので、ボルトの頭を白く塗りたいと思います。

それと、見栄えは悪いんですが、

Dsc_1510_2ヒビ割れた所をハンダ小手で溶かして修復するんですよ。

意外とガッチリ修復できました。

コレが最も得策かもしれませんね。

でも見栄えは悪いです。

Dsc_1508_2これで冬仕様の完成です。

ああ、コレも忘れずに!

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兄にもらった「HONDA」のステッカーをスクリーンに貼り、純正っぽくしました。

冬よ、かかってきなさい!

ああ、それと先日、YAMAHAのSRの純正中古シートを格安入手しました。

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ベンリィに付くかどうかも判らない状況で またしても見切り発車です。

でも、NETで見るとベンリィにSRのシートを付けてる人いるんですよね。

このシートも「魔法のシート」と言われるベンリィのシートと同じく快適な座り心地らしいんです。

とりあえず、「YAMAHA」のエンブレを外して「HONDA」のエンブレですね。

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午後は晴れ間がのぞきました。

実家へ行って父のクルマ 「ラクティス」 を動かしました。

マニアの間では、「100系ラクティス」と呼ばれているそうです。

R洗車もして内装の掃除もしました。

掃除をしながら、

「もっと親父が生きてる時に洗車してあげればよかった。」

と後悔ばかりが先立ちました。

「こんな小さな事でも、親孝行だったんだな・・・。」

と今更ながらに「親孝行」の意味と大切さを知ったような気がします。

とりあえずこのラクティスは、しばらく私が通勤等で乗る事にしました。

やっぱ親父がいなくなったから直ぐに手放すという気になれないんです。

母と兄も承知してくれました。

もう「遺産」という扱いになるので承諾も必要なんですよ。

ただもう価値的には10年選手なので「零」だそうです。

めっちゃいい走りをするので正直もったいないです。

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え?モディファイ?

合うホイールどっかにないかなぁ。

やってもそれぐらいでしょ。

ホイールカバーを外して、鉄チンのまんまで乗るのもデイトナっぽくてカッコいいかも。

親父、ちゃんと乗るからね!

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どうでもいい事なんですが、倉庫内(ガレージ内)のバイクの置き順を変更しました。

Photo倉庫(ガレージ)が狭すぎて、ベンリィにレッグシールドを付けて時に積んであるタイヤに当たってしまうんですよ。

もうこの倉庫(ガレージ)も限界かなぁ。

いよいよ、バイク小屋施工に着手しようかな。

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既にコレクション化している「ガレージ本」で、目下研究中!

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2016/10/23

秋冬の支度。

この時期は急に寒くなったり、急に暑くなったりと体調の管理が大変です。

年々「秋」という季節が短いものになっているような気がします。

そんなおり、冬も直ぐにやって来るだろうという事でベンリィもそろそろ冬支度しておくことにしました。

以前、私のベンリィは風防を付けていました。

2222_3以前タイトルバックにもしていましたね。

もちろんそれはフリマで手に入れた何の車種用とも判らない代物。

それを創意工夫して付けていた訳です。

しかし、やっぱりそれには限界があり、犠牲にする部分もありました。

サイドミラーのボルトを利用してステーを取り付けるので、風防の角度にあわせてブレーキレバーやクラッチレバーの位置を決めざるを得ない状況でした。

なので長距離を乗ると、クラッチ操作する左手首が痛くなってくるという問題が発生し、結局外してしまったんですね。

でも、冬場のライディングでの風防の活躍ぶりは充分周知しているので、今回はこれを復活させようというのが今年のベンリィ冬バージョンです。

Dsc_1490_2今回は、「ライポジ重視!」という事をテーマにしていますので、クラッチレバー、ブレーキレバーの位置は一切変更する事無く、ステーと風防を合わせていきます。

かなり前にハーレー用ということで入手したアクリル製のスクリーンを貧乏性で捨てずに取っておいたので今回はそれを使うことにしました。

サイズ感と形がイメージと少し違うので、ノコギリで切り出します。

Dsc_1491_2樹脂用ノコギリ、やっぱ違いますよ。

木工用のノコギリに比べると全然バリが出ないし、切り口がキレイです。

Dsc_1493_2失敗が無い様に何回も仮置きして位置を決めていきます。

若干、風防が前のめりになっているので、ステーを強引に曲げて調整していきます。

イメージでは、垂直からほんの少し後ろ倒しになっているぐらいです。

Dsc_1494_2取り付け位置が決まったのでそれに合わせて穴開けです。

木工用のドリルにはセンターが付いているので、柔らかい物に穴を開ける時は木工用ドリルがいいですね。

Dsc_1495_2画像だと少し前のめりに見えますが、若干後ろに倒れてます。

でもちょっと「幅、広すぎじゃね?」と言う人もいるでしょう。

これに合わせたんですよ。

Dsc_1497_2ベンリィには「レッグシールド」という物が付いているんですよ。

なかなかの出来映えだ。

Dsc_1496_2メッキモールが転がっていたのでちょっとアレンジして完成です!

これで今年の冬は寒さ知らず?

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2016/04/29

幸先よく連休に突入するために。

こんばんわ。

今日からG.W.に入りましたね。

今回の連休は結構やる事があるので、ウダウダしてられません。

今日は午前中、奥さんのクルマを洗った後、ベンリィで出かけました。

いい連休にしたいという願いから初日は、お寺参拝と連休前から決めていました。

浜松市の浜名湖畔には、舘山寺(かんざんじ)という地名があります。

今日は、そちらを目指しました。

そう、舘山寺というお寺さんがあるので、そのまま知名になったんですね。

舘山寺は温泉が有名で観光地にもなっています。

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温泉宿が軒を連ねる「温泉街」。

この突き当たりに舘山寺があります。

「30分無料」という看板の駐車場があったので、そこにベンリィを停め、30分内ですべてをこなさないといけないため、クイックな行動が要求されます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpkeht7猫ちゃんがいる、こんな階段を登ります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpdzjktちょっと小さめのお寺さん。

でも、結構たくさん観光のお客さんがいました。

先日、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」って番組で、とと姉ちゃんが来てたからかな。

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舘山寺

宗派 : 曹洞宗

山号 : 秋葉山

創建 : 810年

御本尊 : 福一万願虚空蔵菩薩

810年、弘法大師様が創建したと言われています。

つまり、元々は真言宗のお寺さんだったのですが、途中で曹洞宗に変わったようですね。

山号も何度か変わったらしく、「秋葉山」になった時に曹洞宗に変わったようです。

でも、「真言宗も拝みながらの曹洞宗」という微妙な感じらしいです。

やっぱ弘法大師様が創建じゃぁ、その名も残したいですよね。

合掌。

裏の山に登りました。

目的はこの方にお会いするためです。

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「舘山寺大観音」と呼ばれる「聖観音」。

高さが14メートル程あるそうです。

浜名湖の海の方を見ています。

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観音様には申し訳ないのですが、駐車場30分が迫ってましたので、合掌して、そそくさと退散しました。

まだ、ゆっくり散策すればいろいろありそうな舘山寺でした。

またの機会にとっておきます。

御朱印も拝受させてもらいました。

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御朱印をいただくのは結構久しぶりでした。

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それにしても今日は風が強い一日でした。

天気はよかったのですが、体感温度は寒い感じでしたね。

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さぁ、連休です。

明日は兄上と城攻め、出陣です。

大博打の始まりじゃーっ!

意味がわかりません。

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2016/04/09

さくら ひらひら とと姉ちゃん。

暖かくなりましたね。

血圧の薬が無くなり、ヤバい状況になってましたので、午前中、医者に行きました。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

仕事が忙しく、医者行けてなかったので先生に言われました。

「ほどほどに!」

らじゃー!

ついでに実家へ親の顔を見に行きました。

最近の話題は、NHK朝の連続テレビドラマ小説、通称「朝ドラ」です。

4月の番組改編から朝ドラも変わりましたよね。

今回は「とと姉ちゃん」。

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なんと物語始まりの舞台は、我が街 浜松市なんですよ。

昭和時代の浜松は染物が盛んだったんですよ。

バイクばかりではありませんよ!

馬込川という清流が流れていたので、その流域に何件も染物工場があったそうです。

ウチの父上(とと)は、何を隠そう総理大臣賞を受賞するほどの染物職人だったんですよ。

子供の頃よく、父上(とと)が染めた手ぬぐいをもらいました。

そんな経緯から父上(とと)も、朝ドラを見ては、「ありゃちょっと違う!あんなふうに 干しゃへん!」とモロ遠州弁の突っ込みを入れては観ているようです。

でも、当時を懐かしんで観ているんじゃないでしょうかね。

父上(とと)も、高齢になりましたから、ここにきていいドラマが始まってくれてありがたいです。

私も毎日ちゃんと録画して観ていますよ。

第一話をタイマーで入れたらDVDデッキが毎日勝手に録画してくれてるんですよ。

最近の電化はスゴイですね!

ってか、今更!

今朝はリアルタイムで「とと姉ちゃん」を見ました。

ととが結核で死んじゃって朝から号泣ですよ・・・はははっ。

で、「ととの代わりに家族を守ってくれ!」と亡くなる前に父親に頼まれ奮闘することになった長女の常子。

だから「とと姉ちゃん」なんです。

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午後は天気もよかったので、トコトコとベンリィで「ちょっくらツーリング」です。

今年の桜も終わりなので、最後に見ておこうと思いました。

先に私が生まれ育った街、磐田市の磐田駅前の工事がこの程終了し、キレイになったので見に行ってきました。

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磐田駅前には樹齢700年にもなる「善導寺の大樟」と呼ばれるクスノキが立っていて街のシンボルになっています。

子供の頃、よくこの周辺で遊んだりしてました。

「善導寺」と言われるように、ここはその昔浄土宗のお寺さんだったんですよ。

昭和42年に善導寺は移転になり、このクスノキだけが残されたそうですよ。

Img_20160409_131544_2クスノキの前には、ゆるキャラGPでおなじみの「しっぺいくん」の石像が!

中途半端な大きさの石像が「やっぱ磐田市だな!(笑)」と思わせる微妙な駅前広場でした。

Img_20160409_134419_2_2暖かな日差しの中、のんびり走っていると、嫌な事も忘れますね。

Img_20160409_144555_2桜も、だいぶ散り始めてますね。

やっぱ、♪刹那に散りゆく 運命♪ と知っていたんでしょうか?

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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 

揺れる 想いのたけを 抱きしめた

さくら 舞い散る。

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明日もいい天気になりますように。

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2016/01/02

新春。

こんばんわ。

天気もよく、暖かな新年ですよね。

そんな今日、「新春 オイル交換大会」を行ないました。

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オイル交換は、さぼっていたので結構久しぶりですね。

前の道を行き交うクルマ達から、

「新年早々 ご苦労なこった。」

という視線を感じながらの作業にもだいぶ慣れましたね。(笑)

でも、バイク好き人間にとって このひと時は、至福の時なのですよ。

「やべぇ!袖に油ついちゃったよ。」

といいながらも、顔は笑ってる。

まさに 変質者の正月。

皆様は、どんな正月をお過ごしでしょうか?

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オイルも換えたし 天気もいいので、初詣でもいきますか。

と自然と跨るバイクはベンリィです。

神社さんやお寺さんに行くという目的がある時は、何故か必ずベンリィになります。

別に意識して決めている訳ではないのですが、自然とそうなるんですよね。

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逆に目的もなく、「ただ、走りたい。」という気分の時は、自然とイーハトーブのキックを蹴っていますね。

初詣は昨年同様、

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「浜松八幡宮」です。

え~っsign02 あれだけ仏教推ししてて 神社かよ!

というご意見も お有りでしょうが、まぁ、近くに大きなお寺さんがないので、良しとしてください。

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「浜松八幡宮」もそれほど大きな神社さんではないので、人影も大勢という感じではないですね。

帰り際、駐車場警備のおじさんに呼び止められました。

「ホンダ いいよねぇ!」

やっぱベンリィが、おじさんの心を引き付ける力は凄いみたいです。

そのおじさん、いろいろスポーツ・カブの話をしてくれました。

新年早々見知らぬおじさんとバイク談義。

いい参拝になりました。

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新年のこの時期は、大量の新聞広告が入りますよね。

私がまずチェックする広告は、ホムセンです。

ホムセンでは毎年、「工具祭り」ってのをやってくれるんです。

ここぞとばかりに、工具荒らしに参上する訳です。

今年は、これをやっと入手しました。

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でたっ!「ネジザウルス」。

普段は1780円と高価で手が出なかったんですが、今日は新春安売り。

1280円!

「大した金額じゃねぇじゃん。」

と言わないで下さい。

一つの工具に1780円も賭けるのは やっぱ勇気要りますよ。

でも今日は500円も安いんです!

今日買わずして いつ買う!

「自分へのご褒美」という言葉をよく使いますが、

まぁ私も昨年は、ご褒美をもらう程の事はしていないと思っていますが、高血圧、尿道結石には耐えましたので工具を買うぐらいはいいのかなと・・・。

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今日は、枕元にこれを置いて寝ると思います。

今年もまた相変わらず 変質者な一年になりそうです。

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2015/11/28

冬の衣替え。

急に寒くなりましたね。

皆様、どうぞ体調を崩さぬようお気をつけください。

さて、そんな寒さを感じる季節になりますと、毎年行事のように行う作業があります。

今日は、ベンリィを冬仕様に衣替えしました。

Dsc_0921_2エンジン・ガードをレッグシールドに換えました。

Dsc_0922_2やっぱ懐かしいですね。このスタイル。

Dsc_0924_2一気にノスタルジックな気分になります。

作業をしていたら、また孫達が遊びにきました。

「じいじ、乗りたい!」と言うので、先週と同じように乗せてあげました。

「あれも乗りたい!」

と、倉庫に入っていたレッツ4を指差してしたので、引っ張り出しました。

Dsc_0920_2久々に三台が揃いました。

因みにレッツ4は現在、自賠責が切れているので、公道を走れません。

現在、お金がありませんので、保留中です。

もちろん定期的にエンジンをかけて私設テストコース(庭)を走っていますよ。

でもその前に、イーハトーブの自賠責が来年早々に切れるので、そちらが優先になります。

三台も持ってる自分が悪いと言えば悪いんですが、そこに幸せを見出しているので、しかたありませんなぁ。

せっかくベンリィを冬仕様にしたので、ちょっとツーリングへ。

今日は、お寺さんやお城は無しのツーリングです!

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天竜川沿いを北上し、船明(ふなぎら)ダムまで来ました。

風が冷たくて寒いです。

でも、いい天気なので気分は最高!

やっぱ人生、こういうことやらないとダメですよね。

Dsc_0928_2寒さの中、温かい缶コーヒーを飲みながら、ダム湖を見ていますと、「今年ももう終わりなんだなぁ。」という実感があります。

今日のツーリングにはちょっとした目的がありました。

先日、古着屋でGETしたハーフコート。

バイク用に購入したんですが、この冬を越せるだけのポテンシャルが有るか否かを確認するためのツーリングでもあったんですよ。

これです。

Dsc_0916_2私の好きな「76 Lubricants」ブランドのハーフコートLサイズ。2000円でした。

Dsc_0919_2バックプリントもカッコよく気に入りました。

そのポテンシャルは!

ハーフコート丈なので、お腹周りが暖かいのは嬉しいです。

素材が風を通さないナイロン素材なのもGood!

襟が小さいので首元が若干寒いですが、マフラーやネックウォーマーがあれば大丈夫。

通常はMサイズを着る私のスタイルですが、Lサイズであることが窮屈感を軽減してくれてバイクに乗る時は重宝します。袖も長いですが、バイクに乗る体勢においては丁度よくなります。

これは使えますね。

これで寒い冬も越せそうです。

他にこんな服も古着屋で購入しました。

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Dsc_0911_2_2これまた「76」のジャケット。ジャージ素材なので着易いです。

なんと破格の700円!

バイクにはちょっと無理かな。

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これまた「76」のスタジャンです。「76」ばっかですね!

好きなんですよ。

オレンジにブルー文字の組み合わせがカッコいいんです。

Dsc_0914_2これ買ってはみたものの、意外と色が派手だったので、50歳になるじじいが着ても大丈夫なのか不安です。

「若づくり」は一番カッコよくないと思っているので失敗かもしれません。

でもまぁ、1200円なのでいいか・・・。

冬もいよいよ本番です。

バイクも自分も本格的な衣替えですね。

ああ、「古着屋で服買う金あったら自賠責入れよ!」という突っ込みは無しで!






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2015/11/21

土曜日の晴れた日に。

今日はいい天気でしたね。

天気がいいので、朝からバイクいじりです。

前々から気になっていた、「イーハトーブのレストア、ひっぽかしの件」が、だんだん罪悪感に変わりつつあったので、少し進めましたぁ。

Dsc_0902_2グリップのヤレ具合がハンパない状態だったので交換です。

先日、フリマでGETしたビンテージ物のグリップを遂に使う時がきました。

Dsc_0895_21前オーナーさんが、グリップの径を合わせるように無理やりガムテープ巻いて径調整していたので、経年劣化で糊がベットベトだったんです。

まずはこれを取るところからですね。

こんな優れものがあります。

Dsc_0904_2「デイトナ」から出ている、「ステッカー剥がし」。めっちゃ糊が落ちますよ。

ぶっかけて、ウエスで拭くと直ぐにキレイになります。

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取り付けには、この接着剤でバッチリです。

ピタッと張り付いて、剥がす時はキレイです。

Dsc_0905_2付きました。更に「ビンテージ・オフ」感が出てしっくりきます。

よし!出かけるとしよう!

午後は、侍JAPANの3位決定戦があるので、午前中だけのお出かけです。

フェイントを使ってベンリィでお出かけ。

地元のお寺さん巡礼の続きです。

途中、ついに到達。Dsc_0906_2「30000キロ」。

中古で買った時って何キロだったっけな?

では、今日はここから。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpcb3oa浜松市中区、「鴨江寺」です。

地元では、「鴨江観音」の呼び名で知られていますね。

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これは立派な仁王門ですね。2002年に建立されたそうです。

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Varwwwclientsclient1web2tmpphpo1k_2安心してください、睨んでますよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpmmnvw拝殿です。初詣をはじめとして、あらゆる行事で大勢の人が訪れます。

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「鴨江寺」

山号 : 甲江山

宗派 : 高野山真言宗

創建 : 奈良時代

ご本尊 : 聖観音

歴史上、何回か焼失しているようです。

境内は比較的新しい印象です。

朱色の建物は神社さんを彷彿とさせますね。

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こんなにたくさんの仏様が並んでいました。

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Varwwwclientsclient1web2tmpphpxqpcr仏像W杯のフル代表メンバーですよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpzmamf不動明王様もおります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphphfbff成田山不動明王

基本お寺さんの御朱印は、奉られている仏様ごとにいただけます。

いただきました。

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若いお坊さんが書いてくださいました。

お願いしたら、墨をするところから始められたので、ちょっと申し訳なし気がしました。

「わざわざ、すいません。」

と合掌すると。

「いえいえ、よい御参りで。」

とても感じがよかったです。

お坊さんは、「よい御参りで」という言い方をするんですね。

いただきます。

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地元に溶け込んだ、とてもよいお寺さんでした。

合掌。

もう一箇所巡礼です。

「遠州信貴山別院」

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遠州には「浜名湖七福神」が奉られているお寺さんが七箇所あります。

これを巡礼されている方もいますね。

私も七箇所を一日で巡礼するという計画がありますが、とりあえず先に拝んじゃいました。

実は先ほどの鴨江寺にも七福神の「弁財天」が奉られていました。

でも、一日巡礼の計画があったので、御朱印は頂かなかったんですね。

ここの遠州信貴山別院には、「毘沙門天」がご本尊として奉られています。

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こちらもまた、七五三やあらゆる行事をされています。

「遠州信貴山別院」

宗派 : 信貴山真言宗

ご本尊 : 毘沙門天

奈良にある信貴山朝護孫子寺が総本山となります。

聖徳太子が毘沙門天を奉ったのが始まりだといわれています。

ここは、国内に何箇所かある別院のひとつということです。

信貴山真言宗は元々、高野山真言宗でしたが、独立したという経緯があるそうです。

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御朱印、いただいちゃいました。

でも、浜名湖七福神巡礼の時にもう一回いただくことになります。

参拝した証なので、参拝すれば何度いただいても問題なしです。

娘の同級生のお寺さんらしいので、少しだけ気持ちが入るお寺さんでした。

合掌。

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そういえば、午前中、娘と孫が遊びにきました。

ちょうどバイクいじりをしていたので、孫とバイクに乗って記念撮影しました。

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いいっしょ!

孫も喜んでいました。

もしかしたら、バイクの素質あるかも・・・。

「じいじが死んだら、このポンポンくれてやるよ!」

と言っておきました。

それまでベンリィは動いているのだろうか・・・。

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2015/11/01

ぶらりベンリィの旅 ~奥浜名湖巡礼編~

休日が晴れですと、自然とお日様の下へ出たくなりますよね。

お日様は命の源ですから、一日に一回は紫外線がどうのこうの言う前に、日光を浴びたほうがいいです。

特に朝日を浴びることは、体内時計をリセットする役目があり重要な事なんだそうです。

朝日に向かい、合掌。

私はもう、何年も続けています。

sun

さて、そんな今日、朝からまた巡礼の旅です。

ここんとこお寺さんばかり行っているので、私自身が仏様になってしまいそうです。

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いや、いや、いや、まだ仏様になりたくありません!

あぶない、あぶない。危うく仏様にされるところでしたよ。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

「来年の事を言うと鬼が笑う。」と言いますよね。

じゃぁ、再来年の事を言います!

再来年のNHK大河ドラマは、なんと浜松市なんですよ!

奥浜名湖と呼ばれる地域、浜松市北区引佐町に「井伊谷」という所があります。

そう、この「井伊」とはあの徳川四天王の一人、井伊直政の生誕地なんですよ。

大河ドラマはこの「井伊家」のお話をドラマ化するようです。

井伊家には、「井伊直虎」という男の名前を持つ女城主がいたんです。

その物語なんですね。

女城主役には、柴崎コウさんが決定しています。

柴崎さんはとてもお着物が似合う女優さんなので、イメージはぴったんこですね。

来年の「真田丸」も楽しみですが、再来年の「おんな城主 直虎」も楽しみです。

という訳で、今日はそれを記念して、井伊家のお墓参りに行ったわけです。

ミーハーですよね。

そのお寺さんとは井伊家の菩提寺、「龍潭寺(りょうたんじ)」です。

井伊谷宮という神社のほぼ隣にある地元では有名なお寺さんです。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpojeu9大門(山門)です。

大河ドラマ発表があったので、早くも結構な人数の観光客の方がいました。

人がいなくなるタイミングを待って撮影です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp5nlqtこちらが本堂ですね。

龍潭寺

山号 : 萬松山

宗派 : 臨済宗 妙心寺派

創建 : 733年

ご本尊 : 虚空蔵大菩薩

龍潭寺のある井伊谷、元は「井の国」と呼ばれていました。

平安時代に井伊氏がこの土地の有力者となり、永きにわたり井伊家を存続することになります。

特に徳川四天王の直政は有名で、徳川家康の天下取りに多大な貢献をしました。

関ヶ原の戦いで家康率いる東軍が勝利し直政は、彦根へ移りました。

彦根にも井伊家の菩提寺、「彦根龍潭寺」があるようです。

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ご本尊です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp3fr_2庭園が有名なんです。

縁側になっており、観光客の皆さんが腰掛けて鑑賞していました。

井伊家の墓所です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp7no_2一番手前が直政、奥から二番目が直虎のお墓だそうです。

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帰りは仁王門をくぐり帰ります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphplg9vaもう少し時期が過ぎれば、美しい紅葉が拝めそうです。

とてもいいお寺さんでした。

参拝の証に、御朱印いただきました。

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いよいよ浜松も大河ドラマですよ。

戦国時代には、いろいろあった地域ですからね。

sun

「井伊城」もあったらしいので調べてみたらありましたので、城祉を確認にいきました。

とてもわかりづらいところにありました。

引佐図書館の裏山が城だったようです。

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現在は公園になっているようです。徒歩じゃないといけないので、急遽登山です。

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あ~疲れた・・・・。

本丸ですわ。

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ありましたよ。

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ほとんど遺構は残されていませんでした。

館跡に盛土が残っているぐらいでした。

ケツは痛いし、遺構は無いし、もうここは井伊です!

ああ、いいです。

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もう一つ、大きなお寺さんを目指しました。

龍潭寺からもっと奥へ入っていきます。

これまた浜松市北区引佐町奥山、「方広寺」です。

地元では、「奥山半僧坊」と言ったほうが通じます。

今回はちょっとズルをして、山門をくぐらず、いきなり頂上へいきました。

さっきの登山が堪えています。

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頂上です。結構な山の上ですよ。

ここで拝観料兼、駐車料金400円を払います。

バイクもクルマも400円ですよ。

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いきなり三重の仏塔がお出迎え。

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でた!本堂がでかい!

方広寺

山号 : 深奥山(じんのうざん)

宗派 : 臨済宗方広寺派

創建 : 1371年

ご本尊 : 釈迦三尊

臨済宗方広寺派の大本山になります。

禅寺なので、曹洞宗永平寺と同じく、建物に豪華な装飾などはありません。

それでも観光客が耐えない名の知れたお寺さんです。

春には桜の花がきれいで、名物の「あんまき」を食べながら桜を鑑賞する人でいっぱいになります。

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近くで見る本堂。その大きさに圧倒されます。

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本堂の縁側です。

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「深奥山」。題字はあの山岡鉄舟だそうですよ!

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本堂の中は静かでとてもいい雰囲気です。

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釈迦三尊のいらっしゃる本堂内です。ちなみにご本尊の撮影は禁止です。

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とても広くてすべて載せきれないので、割愛します。

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紅葉はまだのようですね。

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もちろん、半僧坊大権現のほうも御参りしましたよ。

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御朱印いただきました。

普段は拝観にきても本堂しか見ないんですが、今回は方広寺の見れるところはすべて見ました。

何度もいうようですが、この歳になるとお寺さんから得るもの大きいです。

今週のお寺巡礼。とてもいい時間でした。

合掌。

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来週は、浜松基地航空祭です。

それにしてもMDさん、忙しい人です。


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2015/10/25

ぶらりベンリィの旅 ~遠州三山制覇への道~ 前哨戦

今日はいい天気でした。

風が強かったですね。

季節は少しづつ冬に近づいている感じがします。

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さて、本日はちょっと忙しい一日になりました。

午前中、エコパでフリマがあったので行ってきました。

でも今日のフリマは、いつものクルマ・バイク関連のフリマではなく、普通のフリマです。

今の季節、日中は暖かくて薄着でもいいのですが、朝夕は寒く何か薄い上着を一枚羽織りたいところですよね。

でも、私の場合、ネルシャツの上は、いきなり革ジャンやダウンコートになってしまう状況だったんです。

ちょうど中間が無いんですね。

金が無いので古着で探そうとフリマに行ったわけですよ。

「フリマなら格安であるでしょ。」という予想は見事に的中!

いいのがありました。

やっぱフリマ、行ってみるもんです!

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午後は、「ぶらり ベンリィの旅」へ出かけました。

以前にもこのブログに書いた事がありますが、静岡県の西部地区には「遠州三山」と呼ばれる三つの有名なお寺さんがあります。

今日は、参拝して御朱印をいただくのを目的に行ったわけです。

では、出発です!

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まずはここから。

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曹洞宗のお寺さん、可睡斎になります。

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「~寺」とかいう呼び名ではないんですね。

実はこの「可睡斎」という名前、あの徳川家康公がお付けになったんですよ。

家康が浜松城の城主になった時、当時の住職が城に招かれました。

その席上で住職は「コクリ、コクリ」居眠りを始めたんだそうです。

その安らかな姿を見た家康は、とがめるどころか親愛に思えてきたそうで、「睡る可し」

と言い、その住職を「可睡和尚」と名づけたそうです。

そしてそのついでに寺号も「可睡斎」と改めてしまったという嘘のようなおもしろいお話です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpgjpgd立派な山門です。

仁王様が門をお守りになっています。

可睡斎

山号 : 萬松山

宗派 : 曹洞宗

創建 : 1394年~1428年

ご本尊 : 聖観音

Varwwwclientsclient1web2tmpphpusmiz本堂になります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpyz0rq鬼瓦に葵の御紋が入っていますね。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp5w4hlよく見たら、至るところに葵の御紋が入っていました。

やはりこの地域は、家康公のゆかりがある物件が多いです。

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御朱印、いただきました。

ありがたいです。

聖観音様のみならず、家康公にも、

合掌。

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続きまして、こちらへ。

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可睡斎の東へ数キロ行った所にあります、「油山寺」です。

「ゆさんじ」と読みますが、地元では「あぶらやま」と呼ばれたりします。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpbt86c山門は、掛川城の大手門を移築した物だそうで、国の重要文化財に指定されています。

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とても歴史の古いお寺さんなんです。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpjcbdrこの階段を登り、礼拝門をくぐると本堂があります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpkcgfeこちらが本堂になります。

最近、修復されたようです。

油山寺

山号 : 医王山

宗派 : 真言宗 智山派

創建 : 701年

ご本尊 : 薬師如来

Varwwwclientsclient1web2tmpphpai0np拝むと目が良くなるといいます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphplrakt静かな時間が流れます。

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御朱印いただきました。

ありがたいことです。

油山寺には、三重の塔などが奥にありますが、今回は時間の都合で見れませんでした。

次回、ゆっくりと来たいと思います。

紅葉で有名なスポットですから、その時期がいいかもしれません。

少しばかりの期待をあえて残しながら、

合掌。

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もう一箇所、「法多山 尊永寺」がありますが、お日様が西へ傾いてしまいました。

基本、お寺さんの受付は16:00ぐらいまでなので、今回は二箇所のみ。

次回は法多山へ、御参りにいきます。

法多山は、参道も長く、長い階段もあるので、元気がある時に行かなければなりません!

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「ぶらりベンリィの旅」、本日は、これにて終了。

神社仏閣にベンリィで行く事に、この上ない安らぎを感じます。

ベンリィってそんなバイクなんです。

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