禅 

2017/08/09

寺施餓鬼。

今日は最高に暑かったですね~。wobbly

もうすぐ新暦のお盆ですよね。

今日は、仕事のほうはお休みをもらってお寺での法要に参加しました。

昨年父が亡くなり、今年が初盆となるので、菩提寺のお寺さんの法要に本格的に参加するのは、おそらく初めてじゃないかと思います。

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今日の法要は「寺施餓鬼」というものです。

もちろんその法要の名前は聞いたことがあった訳ですが、その意味については、何が何だかという感じでした。

何も知らないで参加するとういうのもどうかと思い、ちょっと勉強してみました。

仏教を崇めている割には私も知らない事が多いです。

この「施餓鬼」、お盆の時期に行われることがほとんどなので、お盆の法要のように思われるのですが、実は違うようです。

宗派によっては、お彼岸の時期に行うところもあるようですね。

「施餓鬼」とは簡単にいうとその字の如く、「餓鬼を施すこと」となります。

仏教には六道と呼ばれる世界があります。

「地獄」、「餓鬼」、「畜生」、「修羅」、「人間」、「天上」

がそれになります。

そのうちの「餓鬼道」が今回の法要に関係があります。

仏様になった人はだれもが成仏するとは限りません。

「餓鬼道」に墜ち、苦しんでいる無縁仏も存在するんですね。

その仏様を供養することによって、自分自身にある「餓鬼の心」も反省するというのが本来の「施餓鬼」の目的のようです。

でも、お盆の時期に行うことによって、亡くなった御先祖様がスムーズに現世に帰ってこられるように餓鬼の無縁仏にお願いするという認識もあるようです。

「寺施餓鬼」は、同じ宗派で同じ地域のお寺さんの住職が集まって各お寺を法要して回るようですね。

そのお寺さんの檀家さんが集まるので結構盛大な行事になりますね。

この法要、賑やかしが必要らしく、子供の参加も促しているため、娘と孫達にも参加してもらいました。

夏休みで暇を持て余しているようでしたし。

ちゃんとお礼に、高額なオモチャを買ってあげましたよ!

今は「キュウレンジャー」と「リカちゃん」が来ているようです。

ちゃんと バカじいじ やってま~す。

また、私の実家のある遠州には、自宅規模で行われる「内施餓鬼」という法要もあります。

私で言えば、亡くなった父が無事に自宅に帰って来られるように更に餓鬼の無縁仏の方々にお願いするということなんでしょうね。

仏教の法要も何も知らないと、「成すがまま」ただやるだけになってしまいますが、ちゃんと調べてみると、実はとても理に適った大切が法要である事がわかりますね。

やっぱこういう事をないがしろにして現世での幸せなどあり得ないと思いますね。

少しづつ、人生の勉強です。

では。

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2017/07/09

KEN WOOD

4月に仕事で左手首を痛めてから早3ヶ月、治る兆しが全くありません。

手首を曲げると痛いので、テーピングで曲がらないようにしているわけです。

当然バイクに乗る事にも影響があり、長時間は乗れないし、フロントタイヤで強めの段差を拾った時は、

「痛っ!」

となるんですよ。

そんな感じで危ないので、バイクも家の周りをチンタラ走る程度ですよ。

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ストレスも溜まりますが、ここんとこは自宅で過ごす事が多くなりましたね。

先週も自宅で音楽を聴いていてCDを換えようと思ったら、何とビクターのミニコンポからCDが取り出せなくなってしまったんですよ。

コンポはCDが5枚入るチェンジャー式なんですが、大事なCD5枚全部が取り出せなくなったんですよ。

電源を入れ直したり、コンセントを抜いてリセットしてみたり、いろいろやっていたんですが、ついに温厚と言われる私もキレてしまい、チェンジャーのトレーをプライヤーで無理やり引っこ抜くという暴挙に出てしまいました。

Dsc_0603_2ここんところ、お坊さんの書いた、心を静めるような本をよく読んでいたので、怒らない事に徹していたんですが、さすがに今回は「ばくはつ五郎」でしたね。

3fa556d8d291f407c3ba8cf7ccaf0ee6e14「ばくはつ五郎」については、私もあまり詳しくないので聞かないでください。

Dsc_0604_2無残に引っこ抜かれたCDチェンジャーのトレーにございます。

また、心を静めるように本を読もうと思います。

合掌。

そのコンポもMDとカセットは使えるので、バイク小屋へ持っていくことにしました。

Dsc_0606_2やっぱ小屋の中に音楽が流れていると、心が静まりますよね。

ホントかぁ?

よく音楽を聴く私ですのでコンポが無くなった今、家の中ではただちに障害が発生してしまうわけですよ。

しょうがないので、リサイクルショップで中古のミニコンポを買ってきましたよ。

Dsc_0605_2「KEN WOOD」のヤツ、なかなかの音で5000円でした。

実は私、「KEN WOOD」にはチョット拘りがあるんです。

ケンウッドは昔「TRIO」というブランドだったんですが、会社がアメリカ進出を試みる時、既にアメリカに「TRIO」という名が商標登録されていたので、新たにブランド名を「KEN WOOD」に変更したんですね。

確かそうだったと思うんですが、間違ってたらゴメンナサイ。

「KEN WOOD」は、私個人的な感覚では、「高音がきれいで締まりのある音質」という感じで捕らえており、そこが私の好みに合っていたというのが拘りだったんですよ。

ですから、自ら購入するコンポは必ずケンウッドを選びます。

カーコンポもケンウッドを選んでいましたね。

でも、最近はコンポをもらったり、クルマのほうも付いてるのをそのまま使ったりだったので、あまり買う機会もなく他メーカーを使っていたんですね。

でも今回 中古ながらケンウッドを買って聴いてみたら、やっぱいいですよね。

私に合っていると実感しました。

でも、最近のコンポは小さくても素晴らしい音質ですよね。

昔はスピーカーもアンプも「大きければいい音」という思考だったんですが、現代はそうではないですよね。

アナログからデジタルに時代が変わり、コンポも変わったんですね。

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午後、工具メーカー「アストロ プロダクツ」さんへ行きました。

来週はお盆で4連休になるので、バイクのタイヤ交換をやる予定なんですよ。

タイヤレバーを無くしてしまったので買ってきたんですよ。

これがないとビードが落とせないですからね。

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それとついでに、エアガンが激安だったので買いました。

あと、バイク小屋のセキュリティ対策に「防犯カメラ」の看板も購入しました。

アストロさんで買い物すると、いつもたくさんのチラシをくれるですよ。

コレ、見ていると結構楽しいんですよ。delicious

また、いろんな工具が安いので「今度はコレいこうかな。」とか夜中に考えるのが楽しいんです。

変態ですよね。

ちなみに肝心なタイヤは、既にネットで購入済みです。

フロントはまだいけるので、交換はリヤのみ。

Dsc_0601_2今回は、「ON・OFF」 両刀使いのタイヤにしてみました。

IRCの「GP1」というヤツです。

ベンリィの「3.00-17」というサイズは珍しいそうで、あまりバイク用品店の店頭にも置いてないらしいんです。

ですからネット購入が一般的なんですね。

チューブは、サイズが割りとアバウトで異種サイズでも兼用できたりするので、「3.00-17」に適合するサイズも店頭にもあるんですけどね。

4連休、暑い中やりますよ、タイヤ交換!

たぶん経年数からしてゴムがホイールにくっついているので、ビードが落とせるかが一番心配です。

では。




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2015/10/27

感動の”所作”。

平日です。

今日は、とても個人的に思った事なので、どうぞお流し下さい!

ブログに書こうかどうか悩んだんですが、やっぱ自分が忘れないためにも記しておこうと思いました。

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昨日、御朱印をいただきに可睡斎に行きました。

受付で「申し訳ありませんが。御朱印をいただけますか?」と私はお願いしました。

若いお坊さんに対応していただきました。

「ご参拝はされました?」

「はい。」

「ご苦労様です。」

そんな会話がなされました。

若いお坊さんは、受付の席から後にある席に移り、筆をとりました。

そして、ゆっくりと御朱印を書き始めました。

私はその姿をじっと見ていました。

ひとつ、ひとつ、紙に筆を置く度に念を入れるように書いていました。

すると、おじさんとおばさん、4人の観光と思われるグループが御朱印帳を手に、しゃべりながら受付に入ってきました。

一人のおばさんが大きな声で、

「御朱印、いただこうかしら。」

私は、お坊さんが御朱印を書く姿を見ることに集中していたので、その大きな声が耳について一瞬、「ムッ。」としたんです。

再び、お坊さんに目を移すと、そのお坊さんはそれに全く動じていない事がすぐに解りました。

普通なら、突然大きな声を出されたりしたら、私のように「ムッ。」としたり、動揺したり、焦ったりすると思うんです。

お坊さんは何事もなかったかのように、静かに筆を置き、ゆっくりと朱印を押しました。

その姿を見た私は、些細な事に「ムッ」とした自分を反省すると同時に、とてもいいものを見たという気がしました。

言葉で伝えづらいのですが、ひとつひとつの動きがとても丁寧であり、静かであり、繊細なんですね。

その時、私は思いました。

「ああ、これが”禅”でいう”所作”というものなのか。」

そしてお坊さんは、「スッ」と僧衣の袖をたくし上げ、私の御朱印帳を両手で持ち、音も立てずにテーブルの上に真っ直ぐに置きました。

「お待たせして、申し訳ありませんでした。」

その美しく、謙虚な姿勢に私は思わず合掌し、御朱印帳をいただいたのです。

感動でした。

私だったら、早く終わらせたくて両手でガチャガチャやったり、おばさんの大きな声に集中が途切れたり、たくさんの御朱印帳を見て焦りすら生じるに違いありません。

私より遥かに若いお坊さんに教えていただきました。

「所作」ってこういうことなんですね。

私はその入り口を見た気がしてとてもいい気分だったのでした。

私の仕事は、加工数量を稼ぐ事が重要なので、所作のように、ゆっくり作業したり、ひとつひとつ丁寧にやっていたら仕事になりません。

でも、その気持ちは大切なので、「私生活のほうで少しづつ意識してできたらいいな。」と思いました。

合掌。

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もう一つのエピソード

参拝を終え、帰るために参道を歩いていると、脇の小道から作務衣を着たお坊さんが二人、歩いてきました。

私を見て、軽く礼拝しながら合掌してくださいました。

私もお辞儀をしました。

二人のお坊さんは、私がバイクを停めてある所と同じ駐車場に歩いていきます。

そして私のバイクの隣に置いてあった車に乗り込みました。

私は、バイクに乗るために、キーを挿し、ヘルメットを被り、手袋をします。

さっき所作を見たばかりなので、割とのんびりと仕度をしていたんです。

ふと、二人のお坊さんが乗った車がまだ発車していないことに気づき、無意識に車のほうを見ました。

すると、運転席に座ったお坊さんが、ニコリと笑いながら、手で「お先にどうぞ。」とやっているんです。

私が出るのをわざわざ待っていてくれたんですよ。

私は恐縮して、お辞儀をしながら急いでバイクを走らせました。

「気づかい」、なんですよね。

まぁ、こんな私でも、いろんな場面で相手に道を譲ったりする事は度々ありますよ。

でも、その時の心情は、やっぱ「譲ってやった。」なんですよ。

お坊さんが私にしてくれた事は、明らかにそうではなく、「私共は急いでいませんので、どうぞお先に。」という感じにしか思えなかったんですよ。

「譲る」という行動は同じなんですが、何がそんなに違うんでしょうか?

やっぱり、それは”所作”だと思うんですよ。

その「立ち振る舞い」とか「身のこなし」とでもいいましょうか。

なんかそこの次元が全く違う気がするんです。

「相手のことを思いやる。」

この気持ちって”所作”という行動でも伝わるって事を知りました。

少しづつ、少しづつ、こういう事を体験していくうちに、「こんな私でもいつかはまともな人間になれるのかなぁ・・・・。」

少しばかり、そんな希望が沸いてきました。

合掌

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今回は、個人的に思った事を書いてみました。

お読みくださった方々に感謝します。

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2015/10/04

秋の日曜日、充実した一日。

今日は暑かったですね。

この時期は、朝夕は冷え込み、日中は暑くなる事が多いので、みなさんも体調管理にはお気を付けくださいませ。

さて、今日は10月の第一日曜日。

エコパでフリマがありました。

昨日の旅の疲れもなんのその。早朝から出かけました。

今日は出店数も多く、大盛況でした。

フリマ後に用事があり、ケツカッチンの状態なので、足早に回りました。

本日の戦利品です。

Dsc_0839_2イーハトーブのハンドルグリップが気に入らないので、購入しました。

売主さんによれば、1978年、当時物の未開封品だそうです。

私のイーハトーブは1981年式なので、デザイン的には違和感はないでしょう。

300円で購入でした。

Dsc_0847_2イーハトーブのキャブレター、ミクニVM26用のラバーインシュレーターです。武川製です。

Dsc_0833_2この部品ですよ。

経年劣化で、だいぶヒビ割れが出てきているので前から換えようと思っていたんです。

でも新品で購入すると、なんと3000円もするんですよ!

このゴムの製品がですよ!

中古で充分なので、ずっとフリマに出てくるのを待ってたんですよ。

今回、やっと入手できました。

値切りまくって1500円でした。

イーハトーブのレストアもそろそろ再開しないといけないので、これがきっかけになればいいのですが・・・。

ここからはファッション関係です。

Dsc_0846_2ダウンのアウターです。

真冬にバイクに乗る時、黒のレザージャケットとか、マックィーンのようなフライトレザーとかもカッコいいんですが、ちょっと「やる気満々」に見えてしまう時がありますよね。

意外とレザーって寒いし。

特に本屋さんとかに行くだけでレザージャケを着ていくと、やり過ぎ感が出てしまい、かえって「イケてないかなぁ。」と思ったりしてしまうんですよ。

そんな時は、ちょっと軽めのダウンのアウターとかが暖かいし、普通に街も歩けるのでいいかなと思っていたんです。

今回、古着屋さんが出店されていたのでちょっと覗いてみたら、いいのがありました。

サイズもピッタシで色もクールでいいです。

しかも、300円という破格値!

まぁ、300円ならワンシーズンでもいいですしね。

フードが外せるところも気に入りました。

Dsc_0843_2いい感じのハンチング帽がありましたので、ハゲ隠しのために思わず購入しました。

\(*`∧´)/コラーッ!

ああ、ちなみにモデルさんは私です。

色は薄茶系ですので、ちょっと夏向きかなという感じがします。

サイドにサイズ調整のベルトが付いているので、少年のように頭が小さい私にはうれしい一品です。

これまた300円で購入。

今回の戦利品はこれだけです。

いい品物が結構ありましたが、昨日の城攻めで金を使ってしまったので今回は我慢我慢!

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そのまま実家に立ち寄り、お彼岸に行けなかった墓参りに母と兄と三人で行ってきました。

昨日、総本山永平寺を参拝したばかりなので、気分的にはとても墓参り日和です。

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父方の菩提寺です。知らない間に立派な山門が建っていました。

山門は、神社で言うと鳥居と同じ物です。

真ん中は、仏様や神様がお通りになるところなので、入る時は、左隅を通り入るのが作法です。

もちろん神社は一礼、お寺さんは合掌して入ります。

Dsc_0831_2こちらは母方の菩提寺。

とても歴史のあるお寺さんのようです。

菩提寺の「菩提」とは「悟り」とか「目覚め」を意味します。

古代インドのサンスクリット語の「ボダイ」に漢字を当てたんですね。

ご先祖様や亡くなった家族が「どうかお釈迦様のように悟られますように。」という願いが込められています。

といいつつも、なかなかお寺さんに足を運び、お墓参りをするって事もおっくうになってしまいますよね。

私も結構久々の墓参りでした。

私は体調に大きな変動があった時、「ご先祖様の思し召しか。」と都合よく思うので、母を連れてお墓へ行くんです。

前回は、高血圧症になった時にいきました。

今回は、先日、尿道結石をやったので行くことにしたんです。

母も大きな怪我をしましたし、「やっぱ墓前に手を合わせておかないと。」と思ったわけです。

今日、墓参りに行けてちょっと安心しました。

やはり、合掌をすると何かが「プラス」に働く気がするんですよね。

お寺さんにはパワーがあるんだと思います。

では、最後に皆様のお幸せを願いつつ、

合掌。

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2015/10/03

越前の城攻め~聖地へ。

もう季節は、本格的な秋ですね。

朝夕は、冬の気配が感じられるほど冷え込むようにもなりました。

季節が涼しくなりましたので、本日より兄弟城攻め再開です。

再開に選んだ地は、越前国。

なぜ越前なのか?

なぜ越前でなければならなかったのか?

理由は特にありません。smile

では、越前攻め開始です。

まず、越前と言えばこの城ですね。

「日本最古の天守閣」と言われる現存天守を持つ城。

「丸岡城」。

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日本には、現存天守が12城存在します。

その中でも最も古い建築様式で築城された城になります。

現存天守は、江戸時代に建てられたものがほとんどですが、この丸岡城は、戦国時代に建てられた日本最古の天守閣と言われております。

しかし残念なことに、この天守閣以外の遺構は残されていません。

当時の縄張り図によれば、周辺には立派な堀が張り巡らされていました。

天守周辺を兄貴と確認してみましたが、やはり遺構はないようでした。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp8ip_2「俺は戦国武将!」と言わんばかりにポーズを取るも、若干のイタい感じが隠しきれない天守閣入り口前での私。

丸岡城

別名 : 霞ヶ城

種別 : 連郭式平山城

築城 : 1576年

築城者 : 柴田勝豊

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明治の廃城令により、天守以外の遺構が失われた丸岡城。

しかし、この天守閣のみが残された。

やはり取り壊すには惜しい程の存在感が当時にもあったのではないだろうか。

1948年に起こった福井地震により倒壊するも、ほとんど元の部材を使用し修復が行われたという。

地元の熱い心、そしてこの城に対する愛情が現在の丸岡城を支えているに違いないと私は思わざるを得ない。

それがある限り、何が起ころうと丸岡城は、何度でも復活していくであろう。

そんな現存天守に敬意を払いつつ、

丸岡城、攻略!

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戦国時代の越前といえば、まずこの二人の武将の名がまず頭に浮かびますね。

浅井長政そして、朝倉義景。

この二人の大名は、祖父の代から同盟関係にありました。

しかし、この二人は一番怒らせていけない相手を怒らせてしまいました。

織田信長。

信長様の手によって、この二つの大名は滅びゆくのが歴史なのです。

今日は、信長様の手によって焼くつくされた朝倉氏の城、

「一乗谷城」の遺跡を見にいきました。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpwqk4oやはり、越前は浜松から距離があり、馴染みが薄いせいでしょうか、私も朝倉氏についてあまり知識がないままの遺跡見学となってしまいました。

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昭和40年頃、当時田畑だったこの土地を福井市が買い上げたんだそうです。

それは、もちろん焼き尽くされた朝倉氏の館の遺跡を発掘するためでした。

おそらく遺跡が残っているかも解らない状態での土地の買い上げだったんでしょうね。

内心はヒヤヒヤの福井市だった事でしょう。

しかし、遺跡は見事に発掘されました。

また出土品もとても貴重な品が次々と発見され、歴史学上、とても重要な資料となったそうです。

現在では、国の重要文化財に指定されています。

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もちろん、信長様によって焼き尽くされているので、現存する建物はありません。でも、たくさんの建物が当時の雰囲気を彷彿させるかのように復元されています。

ここで、ソフトバンクのCM撮影も行われたそうですね。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp0fwku「朝倉氏の館」のほうは、「唐門」のみが復元されていました。

まさに谷の全部が朝倉氏の屋敷といった感じで、とにかくその大きさに驚きます。

とても力のある大名だったんですね。

一乗谷城址は、後ろの山の頂上、標高約400メートルのところにあるそうです。

今日は時間の都合で城跡まで行く事はできませんでした。

広大な土地の中に発掘された遺構が数え切れない程存在していました。

とても見応えのある遺構です。

どうやらこの地元での朝倉氏は、大変尊敬されているようですね。

おそらくボランティアであろうガイドさん達も、熱心に朝倉氏について教えてくださいました。

たとえ滅んだとしても、やはりその地元を守ってきた大名は、時代の移り変わりに関係なく尊敬され、崇拝されるんでしょうね。

だから歴史っていうのは凄いんです。

歴史を学ぶ大切さを実感しながら、

一乗谷城、攻略!

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もう一箇所、私にとっては「聖地」ともいえる場所に行ってまいりました。

我が家の菩提寺は曹洞宗なんです。

その大本山は、「永平寺」なんですよ。

永平寺もまた福井県にあるんです。

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正直、テンション上がりました。

永平寺で合掌できたらそりゃ本望ですよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphprm7ipホントに来ちゃいました。ヤバいですよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphphbisu参拝に500円かかります。もちろん賽銭は別ですよ。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpsb8ucこういった廊下を歩いて法堂をめざすわけですよ。

歩くと足音が木魚の音に聞こえるんですよね。

そういう設計だそうですよ。confident

それはウソです!smile

永平寺は修行寺なので、京都や奈良のお寺にあるような煌びやかな装飾は一切ありません。

そこがかえって本格的に思え、テンションが上がるところでもあります。

お坊さんになるためには、やはり資格のような物、「僧籍」というものが必要のようです。

仏教大学で仏教を学ぶか、あるいは家が寺である場合などが一番僧侶になるには近い道だというお話です。

いづれにしても、仏門に入り、永平寺のような修行寺で2~3年修行することが必要なんですね。

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法堂に合掌する「修行僧」・・・、では無く、この私です。

よくお寺さんで参拝する時、「~になりますように。」というような願い事をする方がいますが、ちょっと違うんですよ。

「お願い事」をするのは、神社さんでの参拝なんですね。

お寺さんの場合は、基本的に「どうぞ見守っていてください。」これだけなんです。

仏様は基本、何もしてくれないんですよ。

ただ見守ってくださるだけです。

それがありがたいんですね。

仏教の考えはすべて自分で行うのが基本なので、誰かに何かを頼むという事はしないんですね。

だからそれが修行なんですね。

神道は、確か修行などしなくても試験だけで神主の資格が得られると思いました。

そこが、仏教と神道の違いなんでしょうね。

「神頼み」という言葉はありますが、「仏頼み」という言葉はありませんよね。

日本はこの二つの教えが決して敵対することなく共存しているという、まさに「奇跡の国」だということを日本人は、もっと誇りに思ってもいいと私は思うんですが。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpebi_2「仏殿」です。こちらでも参拝します。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp2hih9「山門」から「仏殿」を見上げます。

「山門」は四天王が守っています。

Varwwwclientsclient1web2tmpphphyulsとても心が清められる永平寺でした。

Dsc_0824_2参拝の証として御朱印をいただきました。ありがたいですね。

せっかく菩提寺の総本山に来たので、すごい勇気を振り絞って、御朱印帳を購入してしまいました。

Dsc_0825_2御朱印300円、御朱印帳1500円を納めました。

でも後悔はありません。

もう一つ、最近「般若心経」を覚えているので、携帯用に購入しました。

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元々頭が悪いので、ある程度の所でお経が頭にINPUTされません。

くやしいです!

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ちなみに最近、私のクルマの中は、ずっと「般若心経」が流れています。

なかなか「スピードラーニング」のようにはいきませんね。

まぁ、長い年月をかけて覚えますよ。

修行は一生終わらない訳ですから。

合掌。

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こうして、越前の城攻め、永平寺参拝は終了です。

今回は、いつもにも増して、私の人生にとって意味の深い旅となりました。

今後は、城攻めのみならず、お寺さん参拝も行っていくことになりそうです。

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2015/05/08

感謝するということ。

こんばんわ。

本日、入院中の母上の手術が無事終了しました。

ご心配いただいた皆様方に感謝申し上げます。

明日からリハビリに入るそうです。

見舞いに行った時、母上といろいろ話をしました。

その話の中で母上がこんな事を言っていました。

「自分が動けなくなった時、主治医さん、看護士さん、その他病院の方、見舞いに来てくれる人達など、自分のために動いてくれる人がたくさんいて自然と”感謝する”という気持ちが沸いてきた。普段は”感謝する”という気持ちをないがしろにしている事に気づいて反省した。それに気づいただけでもこの怪我は戒めと考えてこれからは感謝の気持ちを忘れないようにしたい。」

まぁ、ちょっと私が盛って書いている部分もありますが、こんな話をしていたんです。

私自身も忘れかけていた「感謝する」という気持ち。

思いだしました。

これは「禅」の教えなんですね。

人ひとりの力など たかが知れている。

ならば人を頼ればよい。

そして心から感謝する。

とてもシンプルな事です。

痛がる母を見るのはつらいけど、感謝の気持ちがあれば、きっと回復も早まるだろうと思い、病院を後にしました。

皆様も怪我には充分お気をつけください。

では。

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2013/09/21

彼岸の入り。

秋ですね。

お彼岸に入りました。

日中は、まだ暑いのですが、朝夕は涼しく、肌寒ささえ感じます。

「暑さ寒さも彼岸まで」

昔の人は、うまい事を言ったもんです。

「お彼岸」というのは、春と秋にありますよね。

春分の日と秋分の日を中日として、前後の3日、7日間がお彼岸となります。

春と秋を区別するため、秋に関しては「秋彼岸」というそうです。

お供え物としてメジャーなのは、「ぼたもち」と「おはぎ」ですよね。

これはどちらも同じ物で、呼び方を春と秋で変えているんですね。

春は牡丹の季節なので「ぼたもち」、秋は「萩」の季節なので「おはぎ」となります。

中日にお墓参りをするのが一般的だそうです。

お墓には足を運ばずとも、ご先祖様を思い、合掌することが大切です。

合掌。

2 昨年撮影した彼岸花です。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

夏の連休の施工したエッセのボンスト、今日はちょっとアレンジしてみました。

921 右隅に5㎜ほどのピンストライプを入れてみました。少し高級感が増したような気がします。

真っ直ぐ引けてるでしょ!

昔、こういう仕事もしてたんですよ。ハハハッ。

ちゃんとリヤ側もやりましたよ。

9211 今回の施行、余り物のピンストライプテープなので、事実上0円です。

やりぃ!

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2013/06/30

花と禅、夫婦ふたり旅。

今日は、奥さんと出かける約束をしていました。

先日、会社の親分に無料入場券を二枚もらったんですよ。

ここんとこ私の体調が悪くて沈みがちだったので、親分が「気分転換に行って来い!」ってことだったんでしょうね。

「遠州花めぐり」

と題して行ってまいりました。

では、しばしのお付き合いを。

「遠州花めぐり」

630 「可睡ゆりの園」。袋井市久能にある曹洞宗の寺院、「可睡斎」に隣接する施設。

この次期は「ゆりの花」が満開なのだ。

でも、残念ながら、ゆりはもう最期の時期を迎えていた。

花も散りかけていて、色も変色しかかっていた。

残念!shock

6303_convert_20130630163949_2 何枚か写真を撮影しましたが、あまり気に入った作品がありませんので、このぐらいでご勘弁を・・・。

6302_convert_20130630163808 ああ、奥さん、そこは進入禁止です!

6304_convert_20130630164131 ゆりの花を見学する民衆達を優しく見守る観音様。その側らにも、ゆりの花が添えられていた。

もちろん、禅修行の身でもある私(自称)、可睡斎のほうもお参りをさせていただいた。

63017_convert_20130630175026_2 法多山、油山寺と並び、「遠州三山」と呼ばれる可睡斎。地元では通称「お可睡」と呼ばれている。

可睡斎は、火の神様、秋葉総本殿でもあるのだ。

63018_convert_20130630180432 入口で、修行僧の方が、般若心経を唱えながら托鉢(たくはつ)をしていた。私もやりたい。

6306_convert_20130630164538 門の天井には、十二支が描かれていた。

ちなみに私は昭和41年生まれ、60年に一度の丙午になるのである。

6307_convert_20130630164718_4 6308_convert_20130630164855_3その門を鉄壁の布陣で守護するのは、仁王像。

「阿」と「吽」、「陰」と「陽」を表す仁王像のその姿、それはまさに拳法の型なのだ。

6305_convert_20130630164343_2こうして、MD夫妻は、可睡斎を後にし、次なる地をめざすのであった。

合掌。

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「遠州花めぐり」、MD夫妻が次に選んだその地とは、周知郡森町。

曹洞宗 鹿苑山 香勝寺(こうしょうじ)。通称「ききょう寺」と呼ばれてる所である。

「ききょう」とは、小さな紫色をした愛らしい花。

6309_convert_20130630165031 その花言葉は、

「変わらぬ愛」

若き恋人達、そして新婚夫婦から熟年夫婦に至るまで、「いつまでも変わらぬ愛」を誓い合った男女の多くが訪れるというこの「ききょう寺」。

その別名は、

「恋愛観音」

とも呼ばれている。

63011_convert_20130630165458 その境内の至る所に、和尚様のありがたき言葉が添えられいる。

63012_convert_20130630165646 思わず「合掌」。

白いききょうもあった。

63015_convert_20130630165815_2 しばし、花を観覧しておりますと、頬に冷たい物が・・・。

慌てて傘を取り出し、一本の傘下に夫婦ふたり。

小さな折り畳み傘、私の肩が濡れた。

でも、濡れれば濡れる程気が付く、妻への思い。

肩が濡れた分だけ、それこそが愛情の大きさなのだ。

63010_convert_20130630165156_2 ぽつり、ぽつりと地に落ちる雨音、時折響き渡る「獅子脅し」の音。

雨の日も、それほど悪いもんじゃない。

63016_convert_20130630165938 小高い山の上、こんな環境に咲く、「ききょう」。その奥には新東名が走る。

最後に、香勝寺本堂を御参りをした。

「いつまでも私の家族が幸せでありますように・・・。」

隣で手を合わせる妻、彼女はいったい何を拝んだのだろう?

それは、妻にしかわからない。

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久々に夫婦ふたりで巡った地元の名所めぐり、禅の道に触れ、また夫婦愛も確かめ合った時間はかけがえのない物だったにちがいない。

そして、我々MD夫妻は、二人で建てた小さな自宅へと戻った。

house

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晩飯後。

「ちょっと、あんた、早くお皿洗ってよ!」

そう、夫婦間の恋愛感情など、この半券と共に仕舞われる運命なのだ。

そんな普通の生活がまた明日より始まる。

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2013/04/21

「禅」の道に触れた日。

こんばんわ。

今日の浜松は、午前中、雨模様でしたが、午後から晴れ、青空になりました。

そんな今日は、母方の実家で法事があり、出かけました。

私もいつも遊んでばかりいるわけではないのですよ。

今年は、私の祖父の50回忌にあたるそうです。ということはつまり、46歳の私は、祖父を知らないのです。

でも、母の話によると、私の見た目や器用なところが祖父にとても似ているらしく、母個人的には、「産まれ代わり」だと思っていたそうです。

そういう話を聞くと、やはり「ご先祖様は、敬わないといけないな。」と改めて思います。

私の父親は、幼い頃に両親を亡くし、親の顔を知らずに育ちました。

一昨年、不慮の交通事故で意識不明になっていた時、不思議な事があったそうです。

よく言われる、「死後の世界」。親父もその入り口にいたというのです。

川が流れていてその対岸に一人の女性が立っており、その女性が、「おいで」と手招きをしていたそうなんです。

その女性こそが、まぎれもなく親父の母親。そう顔を知らないはずの母親・・・。

不思議な事に親父は、すぐに母親と判ったそうです。

あまり、そういう不思議な事を信用しない父親ですが、この出来事ばかりは、実体験なので本人も驚いていたようです。

そして私自身、その話を聞いて、「ご先祖様とは、そういうものなんだな。」と改めて判った気がしました。

ちなみにこの話は、今日初めて聞いた話です。

tulip

いつもは、檀家となっている寺の和尚さんが、お経を唱えてくださるのですが、今日はその息子さんがお経を唱えてくださいました。

まだ若干32歳のお坊さんでした。

年齢の割には、我々上の世代との世間話もそつなくこなし、お経もとても上手で流暢に読んでおられました。

やはり、お坊さんはかっこいいですね。

私は、いつもそうなんですが、法事そっちのけで、お坊さんのお経、あるいは、立ち振る舞いに目を凝らしてしまうんです。

最近のお寺事情などを現職のお坊さんから聞くことができました。

やはり現在は、お寺を継ぐ人材がいないそうで、住職を雇ったり、養子にきてもらったりといろいろ苦労している寺が多いそうです。

最近、ファンモンのケミカル君が寺を継ぐために、芸能界を引退するという話がありましたよね。決断した彼は立派だと思います。

私も少しづつではありますが、禅や般若心経の勉強をしています。

もちろん僧侶にはなれませんが、いづれは何らかの形で仏の道に携わりたいと思っています。

(* ̄ー ̄*)

そんな今日だったので、お坊さんに感化され、私も頭を丸めました。

2013420_003 このバリカンを使い、いつも自分で丸めてます。3ミリのアダプターを2ミリ以下で刈れるようにカスタマイズしています。

今日は、こんな一日を過ごしていました。

やはり、一年の要所要所でこういった行事をこなすと、忘れかけていたいろんな事を思い出すきっかけとなります。

現在、私の体調がイマイチで、両親や家族に心配をかけていますが、健康でいることが一番の親孝行であり、家族サービスでもあります。

そんな私を支えてくれるすべての人に、

合掌。

2013420_002 【合掌】、とは、右手が「仏様」、左手が「人間」としています。手を合わすことでこの二つが一体化することを表しているのです。

指先と口の高さがほぼ同じ位置になるように手を合わせましょう。

「ふっ」と心が軽くなる瞬間、それが禅でいう「無」というものだと思います。

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2012/06/09

小さな命の贈りもの。

最近、工場の軒下にセキレイが巣をつくりました。中には雛鳥がいるようです。

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朝、その周辺の掃き掃除をしていますと、そのセキレイの親鳥がチョロチョロ私に近づいてきてピーピー鳴くんです。

距離にしたらほんの1メートルぐらいです。

63_004 始めのうち、「人懐っこいなぁ。」と思っていたんですが、どうやら違うみたいなんです。

一丁前に、威嚇しているんですね。

巣にいる雛を守ろうとして必死なんですよ。

もちろんこちらは危害を加える気は全くないので、

「なんにも しないよ。」

と話しかけると、言葉が解るかのように巣に戻っていくんです。

そんな小鳥の姿を見ていて癒されると同時に、ある事に気付きました。

私も武術家の端くれとして(あくまでも自称)、また武術研究家として(あくまでも自称)、永年、「強さ」について研究してまいりました。

いまだに、その答えは見つかっておりません。

しかし、まさかこんなところに、その答えのヒントが存在しているとは・・・。

すごい強そうな格闘家が腕の力コブを誇張して相手を威嚇する。確かに強そうなんですが、試合で負けることも普通にあり、「本当の強さとは何だろう?」と疑問を抱くこともしばしばありました。

普段は、人の姿を見ては逃げ回っていたセキレイが子を持った途端、自分を盾にして人に威嚇行動すら示す。

動物の持つ本能的な「強さ」。これこそが私が永年研究してきた「本当の強さ」ではないのだろうか?

あんな小鳥に大きなヒントを与えられ、魂に火を投じられた想いがしました。

今まで本当の「強さ」とは、「相手を倒すこと」と考えていました。でもそれはただの表面的な強さであり、私が武術研究家として(あくまでも自称)求めていた「強さ」とは、そこではなかったと気付いた想いです。

そのためには、肉体的な強さは基より、もっと必要なのは「心の強さ」のほうなのでしょうか?

武術用語には「心・技・体」という言葉があります。「技」よりも「体」よりも前にきているのはまぎれもなく「心」。

また、以前も述べましたが、「武道」の「武」とは「二つの戈を止める」と書きます。闘わないために習得するものだということ。

それらを考えると、少し答えに近づいた気がします。

「本当の強さ」とは、「相手を倒すこと」ではなく、「守る」ことなんですよね。

「守る」ためには「優しさ」が必要となり、その教えはそのまま

「禅」の教えであり、般若心経でも謳っている内容です。

つ、つながった・・・・。つ、ついに・・・。

今後、私の武術研究家としての(あくまでも自称)研究の方向性はここにあるのかもしれません。

think

今日はちょっと体調が悪かったのでこのような事を静かに考えておりました。

ちょっとDEEPだったでしょうか?

皆様はどんな休日をお過ごしだったでしょうか?

明日は気晴らしにフリマーに行って来ます。

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