寺・神社 

2017/01/29

島田の名刹 智満寺へ。

昨日、予期せぬ事態に陥ったので、そのまま帰宅するのもなぁ。

ということで、島田市の名刹にお邪魔しました。

なんか凄い所にありましたよ。

どんどん細い山道を登っていって、山の頂上へたどり着きました。

でもまだ目的のお寺さんが無いんですよ。

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頂上から数分下るとやっとありました。

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周囲には何も無い所なのですが、参道の階段前に門前茶屋だけがある感じでした。

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今回訪れたお寺さんは、「智満寺」というお寺さんです。

なんか文化財感がハンパない感じでしたね。

結構長い階段が続いており、焦って登ると疲れるだけなので、ゆっくりと登りました。

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70歳ぐらいのお婆さんがちょうど同時に登り始めたので、会話しながら登りました。

傍から見たら私がお婆さんのスピードに合わせて登っているかのように見えるので、いいカモフラージュになりました。

おーーーーーーーい!

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10分ぐらい登ったでしょうか、仁王門に到着しました。

凄い古い金剛力士像ですよ。

この古さ、ヤバいです。

ホントかどうか知りませんが、そこにいた観光の親父が、

「この山門は今川の時代からある門だ。」

と言っていました。

興味がある方は ご自分でお調べください。

ただ、やっぱかなり古い事は確かです。

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こちらが本堂です。

これもヤバいぐらい古いです。萱葺きの屋根ですもんね。

ああ、ここで緊急情報です。

さっきの山門を調べてみました。

江戸時代の初期に建てられた物だそうです。

あの親父、知ったかぶりでホラ吹いてたな。

萱葺きでホラ吹きだな。

なんのこっちゃ。

この本堂は、1589年、徳川家康が再建したそうです。

ですから、山門と同じ時期に建てられたんでしょうね。

智満寺

山号 : 千葉山

宗派 : 天台宗

創建 : 771年

御本尊 : 千手観世音菩薩

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御朱印 いただきました。

本堂の奥にお札やお守りなどを購入できる会所がありますので、御朱印はそちらでいただけます。

見落とさないようにしてください。

では、よい御参りを。

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2016/08/19

私でいいんですか?

こんばんわ。

長かった連休も終わりに近づいてきました。

昨日、兄から

「明日、弘法大師様を拝みに行くか?」

というメールが入りました。

この連休お寺さん等、仏様を拝んでいなかったので、お誘いに乗っかる事にしました。

かなり前から行きたかった場所でもあったので、昨夜は寝る前に座禅を組み、心の準備をしておきました。

朝9:00 出発です。

今回は、レジアスエースで行く事になりました。

目指す場所は愛知県。

伊勢湾の真ん中に突き出たところ、知多半島になります。

その先端部は南知多町、ここには弘法大師様(空海)が、修行のために海を渡ってきたという伝説があります。

おそらく船で来たと思うんですが、何せ大師様は凄いお方。

「海の上を歩いて来た。」という伝説まであるみたいです。

ここには知る人ぞ知る、それを再現した「上陸大師像」が何と海の上にあるんです!

今日はそれを拝みに行くのが最大の目的です。

sun

割とのんびり出かけたので、到着は昼になりました。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp6lp04大井埠頭にクルマを停め、海沿いの歩道を歩いて行くと、「聖崎公園」があります。

すると、海側にとても小さく大師様の像がお目見えします。

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ホントに大師様が海の上にいるーーーーー!

Varwwwclientsclient1web2tmpphpn91wb大師様の前で漁をされている人がいますが、なんとも不思議な画です。

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岸に拝む場所があったので、合掌しました。

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P7130489_2_2頭のシルエットは完全に僧侶ですよね。(笑)

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もっと近くで見たい!

干潮なので、海に下りることができました。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpprk_2徐序に近づいていきます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpzmz6w高さが4メートルぐらいある像だそうです。

ヤバい感動してきた!

Varwwwclientsclient1web2tmpphp3noi8とても美しい像でした。

この岩が更に神秘的な雰囲気を加速させます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpxkyuj思わず合掌してしまいます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpvt0lsよくぞ作ってくれました!

やっと見る事ができて感激でした。

頭とか肩とかから出てる針金は、おそらく鳥避けでしょうね。

「聖崎公園」に展望台がありますので、そこからも拝んでみたい。

猛暑の中、汗だくで山を登っていきます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpl7hck真ん中のところが展望台です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpkrcru登る途中から見ると、またそれも違う雰囲気ですね。

汗ヤバ状態で展望台到着!

Varwwwclientsclient1web2tmpphpwzggdうわぁ~!こらゃ絶景や~!

満潮だったらもっと神秘的になりそうです。

大満足です!

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この夏、一番の感動でした。

大師様、ありがとうございました。

知多半島には、四国の八十八箇所巡礼を小規模にしたお遍路さんがあります。

「知多四国八十八箇所霊場」と呼ばれています。

四国のお遍路さんはなかなか難しいので、知多のお遍路さんなら出来るかもしれません。

いづれやってみるのもいいかもしれません。

さすが大師様ゆかりのお寺さんが知多にはたくさんあるんですね。

その三十三番札所、 「宝珠山 北室院」で「上陸大師」の御朱印がいただけます。

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御参りして、御朱印をお願いしようとしましたが、納経所にはどなたおりません。

「ごめんくださーい。」

と呼ぶと奥さんらしき女性が出てきました。

「御朱印をお願いしたいのですが・・・。」

「書いた物がありますので、それでもよろしいですか?」

どうやらご住職は不在のようです。

「大丈夫です。御本尊と上陸大師の御朱印をお願いします。」

でも、どうやら「上陸大師」の御朱印のほうを切らしてしまっていたようで、その奥さんが申し訳なさそうに言いました。

「私でよければお書きしますが・・・。あまり上手くないですが・・・。」

まぁ、私は別に上手い下手にはこだわっていないので、

「大丈夫です。書いていただけますか?」

すると奥さんは言いました。

「私でいいんですか!」

えっ?さっき「書く」言うたやん!

書いていただきました。

Dsc_1461_2なんのなんの、立派な御朱印です。

ありがとうございました。

お坊さんの奥様も大変ですよね。pencil

こちらは御本尊の御朱印です。

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こうして猛暑の中、大師様を拝むことができました。

なんの刺激もない連休でしたが、これだけでこの連休も意味があるものになりました。

合掌。

sun

そのまま、帰り道に愛知県豊川市にある「豊川稲荷」に立ち寄ることにしました。

豊川稲荷の御参りは私自身初めてです。

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私も知らなかったんですが、「豊川稲荷」さんは「お稲荷さん」と呼ばれているので神社だと思っていたんですが、お寺だったんですね。

「豊川稲荷」は通称で、正式には曹洞宗の妙厳寺というお寺さんなんだそうです。

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でも、境内には大きな鳥居があり、お寺の山門もあり、もちろん釣鐘堂もあります。

なんか不思議で複雑な感じです。

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これはまた立派な本殿でした。びっくりでしたよ。

こちらもお寺の「本堂」ではなく、神社の「本殿」という呼称の説明書になっていました。

でも御参りは、お寺さんなので、「合掌」です。

妙厳寺

山号 : 円福山 豊川閣

宗派 : 曹洞宗

創建 : 1441年

御本尊 : 千手観音

この神仏の曖昧さが気になってちょっと調べてみました。

豊川稲荷のお稲荷さんは、仏法守護の神様なんだそうです。

明治時代に「神仏分離令」というのが発令されました。

それまで、お寺と神社は同じ境内にある場所も多かったようですが、この分離令により、多くのお寺さんが廃業に追い込まれたそうです。

この豊川稲荷もやはり神仏分離という事から、お稲荷さんと仏様を分けるように通達されていたようです。

でも、ここのお稲荷さんは特殊で、「仏様に守られている。」という認識があり、豊川稲荷側も、あくまでも神仏分離には反発したそうです。

それがそのまま現在に至っているため、同じ境内に神社クラスの鳥居とお寺の山門が存在しているそうです。

でも、どこのお寺にも、片隅のほうにお稲荷さんが祀られていたりしますよね。

その規模の問題で、そんなに不思議な事でもないのかもしれないですね。

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「狐塚」と呼ばれるパワースポット。お稲荷さんのこの数は圧巻でしたね。

お稲荷さんは商売や農業の神様です。

豊川稲荷は、日本三大稲荷の一つに数えられ全国から商売人の方が参拝にみえるそうです。

御本尊の御朱印をお願いして書いていただきました。

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でも御朱印を書いていた人が間違えて御本尊以外の御朱印も書いてしまいました。

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「間違えちゃったのでこちらは無料で結構です。」

かえってラッキーでした。

そういえば今日の「めざまし占い」で ふたご座は「いい日になる。」だったよなぁ。これだったか・・・。

今回は、とても充実した参拝となりました。

もっともっと、仏教と神道について勉強する必要がありそうです。

では。

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2016/08/18

秋葉。

連休だというのに、ウッドデッキ作りなどに時間を費やしてしまいバイクにもドライヴにも行けてませんでした。

昨夜も、

「明日こそは バイクに乗る!」

と、異常とも呼べる程の意気込みを見せ、早めに床に入りました。

でも、ウッドデッキ作りでかなり疲れていたので、朝9:00まで爆睡。

「昨夜の意気込みは何だったんだ。」

と意気消沈する朝でした。

「まぁ、そんな事もあるさ。」と気を取り直し、倉庫からイーハトーブを出します。

今朝 企てたスケジュール

AM イーハトーブで海まで走る。

    何も考えずに缶コーヒーを飲みながら ただ波の満ち干きを見る。

  一時的に帰宅。

    金ちゃんの ねぎラーメンを食べる。

PM ベンリィに乗り換え、地元の山にある有名な神社へ参拝に行く。

    自分は「寺だけではない。」という所を少しアピールしておく。

sun

AM 10:00 イーハトーブでいつもの海岸を目指し、のんびりスタート。

エンジンの調子が良く、走りが快調です。

\(^o^)/

海に到着すると海岸の入り口に警備員がいました。

「すいませーん。立入禁止でーす!」

いつもの海岸が何と防波堤の工事中で立入禁止!

しょうがないので引き返し、近くの行った事のない海岸へ。

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缶コーヒーも購入済みだったけど、座るとこがない!

しょうがないので、バイクに跨り 缶コーヒーで一息。

でも落ちつかない。

「オレはバイクと海のコラボを見ながらコーヒーを飲みたいんだ!」

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ほとんど一気飲みで全然ダメでした。catface

スケジュールがあるので、そのまま帰宅。

noodle 金ちゃんの ねぎラーメンを食べ(またかい!)、午後の部スタート。

sun

今度はベンリィを倉庫から引っ張り出します。

今度は海とは反対方向、一路、山の方へ。

(;;;´Д`) もうヤバいぐらいの暑さです。

今日、行ったところは、秋葉山という山の頂上にある神社、秋葉神社本宮です。

山の入り口には、

P7120464_2こんなでかい常夜灯があり、結構な目印になります。

奥の赤い橋を渡ると秋葉山本宮秋葉神社に入山する参道入口になります。

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でもここからが結構長い道のりなのです。

数キロはある山道をひたすら登って行く訳ですよ。

非力なベンリィは山道など登坂を苦手としています。

2速と3速を駆使しながら、ベンリィは山を登っていきます。

ガンバレ!ベンリィ!

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やっと着きました。よくやったベンリィ!
2~3台のバイクに道を譲りましたよ。

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こりゃ立派な鳥居だ!

鳥居ってなんでこんな形しているんでしょうか?

その昔、天照大神が幼い頃、何かにイジけて、洞穴にこもってしまい出てこなくなってしまった事があったそうです。

お世話をする付き人達は困ってしまいました。

何度も「出てきてください。」と、お願いしても出てきてくれません。

付き人達は考えました。

天照大神は小鳥が好きでした。chick

「小鳥の鳴き声を聞かせれば きっと出てきてくれる。」

そう思い、洞穴の入口に鳥の止り木を置き、小鳥達を呼び寄せました。

ピヨピヨピヨ♪

すると天照大神は小鳥達の鳴き声に釣られて洞穴から出てきてくれたんだそうです。

その鳥の止り木の形が現在の鳥居の形になったという伝説です。

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私は仏教に興味があり、お寺さんに足を運んでいるんですが、神道を信仰していない訳ではないんです。

遠出をした時そこに大きな神社さんがあれば立ち寄って御参りしたりしますし、普通に信仰しています。

歴史を辿ると、日本においては仏教よりも神道のほうが遥かに歴史があります。

西暦538年、日本に仏教が伝来しました。

その時、当然のことながら神道と摩擦が生じたんですね。

この時代の二大豪族、仏教を受け入れる事を主張した蘇我氏と反対した物部氏。

この二つの豪族の間で激しい論争が繰り広げられました。

それはやがて争いにまで発展してしまい、ついには、蘇我氏が物部氏を討ち取った事で決着がつき、仏教が日本に定着するようになっていったという ちょっと悲しい歴史があります。

日本という国の素晴らしさは、そんな歴史を乗り越えて、神様と仏様がしっかりと共存してきたところにあります。

日本人は、仏教と神道の両方を信仰できる広い心を持っているんです。

どんな人でも普通にお寺さんへ行けば合掌し、神社さんへ行けば二礼二拍手一礼します。

日本人のDNAには既に神仏の両者が組み込まれているんです。

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ではこの鳥居をくぐり、本殿を目指します。

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「万里の長城」のようなこの階段をひたすら登っていく訳です。

あの~、昨日の作業で疲れてるんですけど!

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数十分登ると、神門が見えてきました。

比較的新しい門ですね。資料によりますと、平成17年に建てられたそうです。

更に進むと、

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黄金の鳥居が見えてきました。この奥が本殿になります。

おっと、その前に・・・。

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手水舎でちゃんと身を清めます。

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出た~っ!本殿です。立派ですね。

こんな山の上によくぞ建てました。

秋葉神社は「火防の神」として有名なんです。

でも戦時中、秋葉山が山火事に見舞われ、この神社もほとんどが焼失してしまうという、「火防の神が火事で焼失」というシャレにならない事態になってしまいました。

でも言い換えれば、「秋葉山が身代わりになってくれた。」とも言えますよね。

長い間、山の麓に仮の社「下社」が築かれ運営されてきました。

昭和61年、長い年月を経て、現在の本殿が築かれました。

ですからこの本殿は「上社」とも呼ばれるんですね。

ちなみに「下社」は現在でも御参りできます。

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全国にあります秋葉信仰の神社の発祥はここになります。

皆さんよくご存知の東京の秋葉原。

今は「アキバ」とか言われてますが、これもやっぱここに関係があるんですよ。

明治天皇が当時大火に見舞われた今のアキバの土地に火防の神、秋葉大権現を祀ったんです。

それから人々が「秋葉様」とか呼ぶようになったのが由来ですね。

だから本当のAKBファンを名乗る人は、ここに参拝に来ないとダメな訳ですよ。

ちゃんと麓から歩いて登ってきてください。

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本殿で参拝していると、大粒の雨が!ヤバっ!

しばし本殿の軒下で雨宿り。

でも日頃の私の行いのおかげで、数分で雨は上がりました!

(そもそも日頃の行いが良ければ 雨降らんだろ。)

おおっ!展望台だ!

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「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

真っ白。

本当は凄い絶景らしいです。

残念。crying

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こんなん見つけちゃいました。

さすが地元の大企業の会長さん。一番いいところに寄贈の証がありました。

今年、大変でしたよね。

手ぶらで帰るのも何なんで、お守りを買いました。

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奥さん用と、自分用。

社務所の前でこんなの見つけちゃいました。

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昨年、嵐の二宮君がロケでここにきた時、記念に植樹したそうですよ。

「嵐にしやがれ」って番組で、この神社に祀られてる武田信玄公の宝刀「正宗」でスイカを切らせてくれというロケだったらしい。

もちろん無理に決まってるじゃん。

この神社は名立たる武将達が宝刀を納めた事でも有名なんですよ。

織田信長公や長宗我部元親公の宝刀もあるみたい。

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天気が微妙なので足早に退散です。

神社の御参りもいいもんですね。

今回は御朱印はいただきませんでした。

神社さんでいただく時は、伊勢神宮からと決めています。

また今後も、神道について勉強していきます。

では、よい御参りで。

 

 

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2016/07/24

皆伝。

梅雨、明けましたね。

これから暑くなってきますよ。wobbly

今日はエコパ・アリーナで「嵐」のコンサートがあったらしく、そっち方面は盛り上がっていたみたいですが、私は興味がないのでこのお話は右から左へ受け流します。

「ポケモン GO」、なんか凄いことになってますね!

でも、私はポケモンを知らず興味がないのであっさり素通りします。

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先日、フォークリフトのライセンスカードが会社に送られてきました。

だからと言って生活が激変するわけではありませんが、やっぱ「やった感」はありますね。

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顔写真も、冬に撮ったヤバいヤツがそのまま使われていました。

今回のカードは、レンタルビデオ会員証のようなカードで作られていましたが、以前はラミネート加工で作られていたカードだったようですね。

時代によって免許証の形も変わるんですね。

JAFカードも以前は紙でしたもんね。

まぁ、個人的には普通車の免許証に書き加えられるほうが面倒がなくていいんですが、フォークリフトの免許は発行場所が違うんですね。

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先週の四連休からどうも体力的にも精神的にも疲れが出ているみたいです。

今日は大人しくしていようと思っていたんですが、ちょっとだけバイクに乗りたくなったので、近くのお寺さんへ御参りにいきました。

浜松の隣街になる磐田市、天竜川の東岸にある有名なお寺さんです。

行興寺

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お寺の名前よりも、国の天然記念物に指定されている「熊野(ゆや)の長藤」のほうが有名なお寺さんです。

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私はまだ見た事はないのですが、結構凄いみたいで、藤の花が咲き誇る4月~5月は、凄い観光客の数になるようです。

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藤の棚で本堂が見えない感じです。

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行興寺

山号 : 摂取山

宗派 : 時宗

創建 : 1290年

御本尊 : 十一面観世音菩薩

「行興寺」と言うよりも、地元では「熊野寺」と呼ばれるほうが普通みたいです。

時宗特有の、冠木門(かぶきもん)が関所みたいな感じカッコいいです。

門を潜ると、すぐに藤棚が広がります。

本堂の左手には、小さなお堂があり、ここの藤を植えたとされる熊野御前様がお祀りされています。

初盆の時期で和尚さんも忙しいという事を察して、今回はあえて御朱印は頂かず、御参りだけにしました。

まぁ、お留守みたいでしたけどね。

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今回はイーハトーブで御参りしました。

今日のエンジン、めっちゃ調子よかったです。

いつも夏場に調子がいいので、キュブセッティングが夏場に合わせてあるのかもしれないです。

買ってから私は一回もセッティングを触ってないですからね。

また、どこかのお寺さんへ参拝したいと思います。

では。

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2016/07/02

湖北。

今日は、自宅で仕事があるので、あまりのんびりはできなかったんですが、あまりにもレジアス・エースのオイル交換をひっぽかしにしていたので、さすがに今日行ってきました。

当初は自分でやろうと思っていたんですが、暑いのでトータルカーメンテナンスのお店へ行きました。

今朝、広告が入っていて安かったんです。

工賃込みで2000円でした。

ラッキー!happy01

その足で帰宅すればいいものを、ちょっとお寺さんが観たくなったので行く事にしました。

ですから今回はバイクではなく、レジアス・エースでお寺巡りです。

決して暑いからではありません!

以前から気になっていたお寺さんがありましたのでそこを目指します。

所は浜松市北区細江町。

この辺りは、浜名湖の北側に位置する地域のため、「湖北」と呼ばれています。

お寺さんも多く点在しており、有名所は「湖北五山」として親しまれています。

今日はその中の三つを巡りました。

まず一つ目。

宝林寺

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ここは拝観料がかかるので素通りしていたんですが、月初という手助けもあり、今日はがんばってみました。

まぁ、400円なんですけどね。

P6020302山門の下にこんなに上手に描かれたイラスト看板がありました。

P6020303やっぱ山門までの階段が長いと、「寺~っ!」って感じしますよね。

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宝林寺

山号 : 初山

宗派 : 黄檗宗

創建 : 1664年

御本尊 : 釈迦三尊

拝観料を払うだけあって、本堂がとても大きなお寺さんでした。

ちゃんと観光用に説明アナウンスが流れたり、順路なども表示されているので見応えはありましたね。

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なかなか御本尊の撮影がOKのお寺さんは無いのですが、こちらは特に禁止されている感じではありませんでした。

とてもありがたい事です。

紹介しきれないぐらいいろいろあるお寺さんでしたが、一つだけとても不思議な物がありましたので紹介しておきます。

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「金鳴石」と呼ばれている石なんですが、この石を叩くと なんと「キーン。」と金属音がするんですよ。

それも風輪のように びっくりするぐらい澄んだ音色なんです。

これは不思議でしたね。

金運上昇・商売繁盛のご利益があるそうですが、私はどちらも興味はありません。

ただ、済んだ音色に心が洗われたらそれだけで充分です。

ああ、やっぱ ちょっとだけ金運は上げといてください。

御朱印はご住職が不在ということで、今度にしました。

まぁ、参拝できたのでよかったです。

所変わって浜松市北区三ケ日町へ。

摩訶耶寺(まかやじ)

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宝林寺からは結構離れた所にあります。奥浜名湖の一番奥のほうですね。

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ずいぶん年季に入った山門です。崩壊しそうなので、左側の通路から境内に入っていきます。

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とても静かなところに佇んでいるお寺さんでした。

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摩訶耶寺

山号 : 大乗山宝池院

宗派 : 高野山 真言宗

創建 : 726年

御本尊 : 正観世音菩薩

小さな滝があって、常にサラサラと音がしているので、この暑さの中でも涼しげな空気が漂っていました。

親子三代で拝観に来られているご家族がいてとてもいい感じでしたね。

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ご住職が汗だくで庭木の伐採をされていましたが、御朱印をお願いすると快く書いてくださいました。

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ありがたいです。

では最後のお寺さん。

大福寺

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本堂からかなり離れた所に仁王門があります。

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立派な仁王門です。

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案内のイラスト看板です。

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たくさんの仏様に見守られて参道を歩きます。

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大福寺

山号 : 瑠璃山

宗派 : 高野山 真言宗

創建 : 875年

御本尊 : 薬師瑠璃光如来

仁王門から本堂までの参道の中に 何と新東名高速道路が走っています。

場所的に仕方がなかったんでしょうね。

赤い仁王門や赤い本堂は、神社さんを彷彿とさせ、得した気分になります。

有名なお寺さんなので、おじさんやおばあさん、老夫婦の方々などが御参りに来られてました。

御朱印は奥様と思われる方に書いていただきました。

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待ってる間、猫ちゃんをからかっていました。

だって、パンフレットの上で寝てるんだもん。

こうして今日のお寺巡りは終了。

浜名湖周辺のお寺さんには「浜名湖七福神」が奉られていますので、今度の目標は一日で七福神を巡る事ですかね。

では、明日もリフトの講習がんばるぞっと!

ああ、その前に仕事が残ってたぁ・・・・・・・・。

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2016/06/18

救済。

先日、ついに自らの責任において仕事で失敗してしまいました。

日頃の心と体の疲れがついに仕事に影響してしまいました。

会社と仲間達に申し訳がなく、やりきれない気持ちでいっぱいです。

ちょっと体調にも影響してきてしまったので、救済していただこうと、掛かり付けの医者へ行きました。

朝9:00、待合室にはディズニーランドで乗り物の順番待ちをしているかのような患者さんの数。

取り合えず受付を済ませ、読書をしながら順番待ちです。

先日、以前から欲しくても高価で買えなかった本を購入したので、心の支えとして読んでいます。

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「高倉 健 インタヴューズ」

いままでA5判ぐらいのサイズで店頭に並んでいたんですが、1700円ぐらいしていて買えなかったんですよ。

でも先日、本屋さんの定期チェックで文庫版化されているのを発見し、値段も700円ととてもリーズナブルになっていたので、焦るように購入しました。

この本は普段も持ち歩いていて何処ででも読むようにしているので、本来はカバーで覆われています。

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カバーがないとちょっとマズいんですよ。

別にどうしようという訳ではないのですが、お医者さんの受付のお姉さんがキレイな人なので、私も「不器用な男」を演じながら保険証を出すようにしているんです。

ですので、この本にカバーがされていないと、受付のお姉さんに「健さん かぶれ」がバレて、結構痛い感じになる可能性があるので、カバーは必需品なのですよ。

健さんの言葉が、私の心を少しづつ救済してくれます。

健さんの言葉は、いつも優しいんですよ。

今回は主治医の先生にいろんな事情を聞いていただき、疲労回復の漢方薬を処方していただきました。

健さん、お医者さんに救済を求めましたが、やはり仏様にもお話をして救済していただきたい。

イーハトーブでお寺さんへ行きました。

P5200269_2こんな感じの道をひたすら走ります。

今日は遠州森町にあるお寺さんへ行きました。

私には、ちょっとゆかりがあるお寺さんです。

大洞院

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私が高校生の時、授業の一環として年に二度ぐらい座禅の時間があったんですよ。

この大洞院から住職が来て、警策しながら説法を説いてくれたんです。

当時は私も高校一年生で、ヤサグレていた(笑)時期でしたので、

「座禅なんて かったりぃー!」

とか思って座禅をしていたんですよ。

でも、和尚さんの説法が私が中学時代に経験しトラウマとなっていた嫌な事をスッと改善に導いてくれたんですよ。

それがあったのでお坊さんに興味が沸き、少林寺拳法を始めるきっかけとなっていったんです。

さて、それでは大洞院に入っていきます。

駐車場のすぐ横にあるのは、

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「森の石松」さんのお墓です。

新しいですね。

昔、墓石の欠片を持っていると商売繁盛になるといわれていたので、みんな削っていってしまったんだそうです。

ですから、何回も建て直しているみたいです。

P5200236_2龍門橋という太鼓橋を渡り、左手の丘の上に本堂があります。

P5200240_2木漏れ日が心地がよく、とてもいい感じの場所にあります。

P5200252_2こちらが本堂です。

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大洞院

山号 : 橘谷山

宗派 : 曹洞宗

創建 : 1411年

御本尊 : 麻蒔地蔵菩薩

久しぶりに訪れた大洞院でしたが、今見てみると「とてもいいお寺さんだったんだなぁ。」と改めて思いました。

とても山奥にある感じなんですが、今日も子供連れの家族や老夫婦の方々が参拝に来られていました。とても気軽な感じで微笑ましい時間でした。

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お釈迦様がとても大きな心ですべてを受け止めてくださるので、お寺さんもまた、閉鎖された空間でなく、開放されていているのかなと思いました。

生きていると不安や心配な事、嫌な事、辛い事いろいろありますが、合掌することでそれも軽減されると信じています。

今日は、いろんな方々に救済していただきました。

感謝です。

合掌。

Dsc_1368_2御朱印いただきました。

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2016/05/22

やる事ない日はお寺へ行こう!

沖縄が入梅しましたね。

少しづつ梅雨前線が近づいてくるのが憂鬱な時期ですが、今日は暑くていい天気でした。

早朝より、この時期恒例である町内の草刈りがありました。

最近は同じ班の方々と顔を合わせる機会が少なくなって、結構久々に集まった感じですね。

おじさん達といろんな話をしながらの草刈りも悪くないです。

10:00には作業を終え、帰宅したのでちょっと出かけることにしました。

特にやることないし、天気もいいし!

今日はベンリィに乗って浜松のお寺さんへ。

では、「今週のお寺さん」のコーナーです。

知らん間にコーナーになってるし。

まずは、こちらから。

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浜松市浜北区平口にあります、「不動寺」さん。

地元では「平口のお不動様」と呼ばれ親しまれています。

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こんな環境に建つお寺さんです。

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「龍宮門」という門をくぐり、結構な階段を登ります。

P4230192先に仏様が待っていると思うと、急な階段も苦になりませんね。

って言いますか、最近の私は結構な勢いで痩せたので体が軽いんです。

10年ぶりぐらいに50kg台になりましたわ。

P4230194見下ろせば、そこには私のベンリィが。神社仏閣が良く似合うベンリィです。

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不動寺

山号 : 瀑布山

宗派 : 黄檗宗(おうばくしゅう)

創建 : 1664年

御本尊 : 不動明王

創建の年を見ると、割と新しいお寺さんですね。黄檗宗は江戸時代に中国から伝わった宗派なので新しいんですね。

不動寺は、「万葉の森」に隣接するようにあります。

ここは、地層マニアには有名な所でもあります。

「ブラタモリ」をご覧の方はよくご存知の「河岸段丘」の斜面を利用して建てられています。

天竜川の河岸段丘は、過去実に三度も隆起してできたようで、三段の河岸段丘になっているそうです。

不動寺はその一番目と二番目の段丘に建てられているんですね。

その恵みとして、

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小さな滝があります。「女滝」と呼ぶそうです。

その対面には、「男滝」があるんです。

でも、「男滝」は、

P4230229ほとんど水が出ておらず、瀕死っぽい状態。やっぱ男はそういう運命なんでしょうか?

P4230218書院造りの本堂はとても趣きがずっと見ていても飽きません。

いいお寺さんでした。

Dsc_1303_2御朱印、とてもお若い僧の方に書いていただきました。すばらしい!

お不動様の次は、こちらです。

お不動様は浜松でも北のほう、今度は南のほうへ向います。

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浜松市南区にあります、「蔵興寺」です。

こちらも別名で、「虚空蔵様(こくぞうさま)」とか「虚空蔵寺」と呼ばれるのが一般的です。

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パワースポットとしても有名で、他県からも参拝に訪れ方がいるそうです。

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蔵興寺

山号 : 宝的山

宗派 : 臨済宗 方広寺派

創建 : 1396年

御本尊 : 阿弥陀如来 虚空蔵菩薩

昭和20年、太平洋戦争の浜松大空襲で消失した歴史があるそうです。

現在の本堂は最近建てられたようです。

達磨さんが有名らしく、境内で達磨さんを売っていたりしました。

2月ごろに大祭などもあるそうで、出店がでたり地元でも愛されているお寺さんです。

P4230180_2閻魔様も祀られていて、結構御参りが忙しいお寺でした。

御朱印は残念ながら書いていただく物ではなく、印刷物でした。

まぁ、御朱印が目的ではなく参拝が目的なのでいいんですけど。

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受付におばあちゃんがいましたので、いただきました。日付だけそのおばあちゃんが書いてくれました。

結構な達筆なので、どうせならおばあちゃんが書いてくれてもいいと思うんですが。

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今日の巡礼はおしまい。

先週は土曜日まで出勤で疲れていたので、今日はいい休日が過ごせました。

合掌です。


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2016/05/08

時期ハズレ 森の花寺 巡礼。

今日は、とてもいい天気でしたね。

最近は休日でも早起きすることを心がけています。

天気がいいと、朝の日差しが気持ちいいです。

午前中、家の事をやりました。

最近、奥さんが土日が関係ない仕事に転職したので、休日は基本的に私が天下人です。

ですから、自分のペースで掃除や洗濯、草むしり等が行えます。

(全然天下人じゃないだろ!)

いい天気ついでに、冬の間バイクに乗る時に活躍してくれたアウター達を洗濯しました。

Dsc_1263_2意外と早く乾きましたよ。

昼前には、家作業を終えていたので、

「いっちょ、出かけてやるか!」

今日はイーハトーブで出かけることにしました。

「もうすぐ時期になって、恐ろしく混み合ってしまうお寺さんへ、今のうちに行っておこう!」

というのが本日の狙いです。

一応、「神社仏閣へ行く時はベンリィで行く。」という決まりがあったんですが、今日はそれを打ち破り、イーハトーブでお寺さんへ行きました。

「謀反」ですね。

(小っちぇー謀反だな!)

所は周智郡森町。「しゅうちぐん もりまち」と読みます。

森町をご存知ない方でも「森の石松さん」はご存知かと思います。

そう、「森の石松さん」ゆかりの地なのですよ。

この森町は、「遠州の小京都」と呼ばれ、古い歴史のある町なんです。

森町には「森の花寺」と言って、別名に花の名前がついたお寺さんがあります。

今日はそこを巡礼したわけです。

初夏、あと1ヶ月もすると見事な花が咲き誇るお寺さんは、観光バスが来る程ものすごい人出になります。

でも、私の目的はあくまでも花ではなく参拝です。

花に興味がない私は、人がいない今の時期のほうがいいのですよ。

なんと言ってもこの時期の拝観料は無料ですから!

まずは、お寺さんの位置確認をするために、天竜浜名湖鉄道の「遠江 森駅」に寄って観光パンフレットを入手。

っていいますか、実は森町、私が母校である高校がある町なので、庭みたいなもんなんです。

ですから、パンフレットなんぞ無くとも、目をつぶった状態でも行けます!

P4100128「遠江 森駅」。

なつかしいです。高校の時、ここで事件を起こしました。

何の事件かは、当然この場で言える訳がありません。

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駅にあったこの看板と同じ絵のパンフレットを一応入手しました。

P4100127_2

お寺へ行く前に、母校がどうなっているか興味があって見にいきました。

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実は数年前、我が母校は近くの高校に吸収合併され無くなっています。

でも看板は残っていてびっくりポン!

地元では、「悪の巣窟」と言われ、「すべての悪はここから始まる。」とも詠われた我が母校も、今はただ何事も無かったかのように佇んでいました。

あれだけいろいろあったのにも関わらず・・・・。

もちろん校名は明らかにしませんよ!

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まずはこちらのお寺さんから参拝。

P4100139「天台宗 蓮華寺」です。「れんげじ」と読みます。

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説明看板に徳川家康にゆかりがあるような事が書かれていましたね。

P4100140赤い山門を潜りますと、本堂になります。

それほど大きなお寺さんではありませんが、とても静かな所で趣きがあるお寺さんです。

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蓮華寺 (萩の寺)

山号 : 八形山

宗派 : 天台宗

創建 : 704年

御本尊 : 阿弥陀如来

「萩の寺」として親しまれています。

萩の花は9月ぐらいが時期となり、「花まつり」も行なわれているそうです。

隣接した森町歴史資料館には、今川義元の寄進状や山内一豊の寄進状など貴重な資料も展示されているそうです。

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とても雰囲気あるお寺さんです。

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住職自ら御朱印を書いていただきました。

本当にありがたい事です。

続きましてのお寺さんは、

P4100136「香勝寺」になります。

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「ききょう寺」と呼ばれています。

「森の花寺」の中では最もメジャーなお寺さんではないでしょうか。

このお寺さん、実は数年前、まだ奥さんと仲が良かった頃に訪れております。

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!

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山門の脇にある像に、こんなにいい言葉が添えられていました。

おっしゃるとおりです。

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香勝寺 (ききょう寺)

山号 : 鹿苑山

宗派 : 曹洞宗

創建 : 1545年

御本尊 : 聖観世音菩薩

ききょうの花の時期には、ここが人でいっぱいなります。

でも今日は、カップルが一組いらしていただけでした。

それもそのはず、こちらのお寺さんには、「白龍頭観音」という「恋愛観音」も祀られています。

ご夫婦や結婚間近のカップルの多くが訪れているお寺さんです。

ききょうの花は、6月上旬から7月までが見頃のようです。

御朱印いただきました。

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では、本日最後に巡礼したお寺さんです。

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「極楽寺」になります。

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このお寺さんは、「あじさい寺」として親しまれています。

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やはりこちらもとても小さなお寺になりますが、あじさいの時期には大変な人だかりになります。

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太鼓橋を渡り、小さな仁王門を潜りますと本堂になります。

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P4100161
極楽寺 (あじさい寺)

山号 : 実谷山

宗派 : 曹洞宗

創建 : 712年

御本尊 : 阿弥陀如来

やはり、あじさいの見頃は梅雨の時期、6月から7月にかけての時期になります。

先の二つのお寺さんとは西方向の少し離れた所にあります。

近くには小国神社があるので、セットで行かれる方も多いのではないでしょうか。

お寺の方がお留守でしたので御朱印はいただけないかと思いましたが、ご丁寧に「良心市」形式で御朱印が置かれていました。

箱の中にお金を入れて、手書きの御朱印を一枚いただきました。

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こうして本日、「時期ハズレ 森の花寺巡礼」は終了です。

夕方、奥さんのクルマを車検へ出しにいきました。

もう5年になるんですね。

代車は「Tanto」でした。

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新車ですよ、新車!

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新車を代車にして、今度買ってもらおうという策略。

ダイハツさん、ぬかりないねぇ~!

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2016/05/02

奈良、寺院巡礼。

連休も中盤に入りました。

遊んでばかりもいられないので、今日は家の作業をしました。

日頃、ほったらかしていた細葉の木がジャングルと化していたので刈り込みました。

全部刈りたいんですが、一網打尽にはできない訳があります。

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地元の自治会には、「ゴミに出していい袋は一度につき三袋まで」という規定があります。

闇雲にやっても袋が多くなるだけで困るわけですよ。

今日も割りとセーブして刈り込んだ方なんですが、終わってみれば四袋になってしまいました。

まぁ、ちょうど蝶の幼虫に出くわし、テンションが下がったところだったので、そこで「お開き」としました。

以前も確か蟻の軍団に出くわし、お開きにしたり、スズメ蜂に威嚇されお開きとなった事もありましたね。

結局は、やりたくないので、止めるきっかけがあれば止めるという事なんですよ。

そんな私を仏様は、どうご覧になっているんでしょうか?catface

というわけで今日は、先日行なった「奈良の城攻め」の続きになります。

実はこの日、城攻めメインではなく、寺院巡礼がメインともいえるスケジュールだったんです。

実に五箇所ものお寺さんを巡りました。

奈良は、有名なお寺さんが点在していますので必然なのかもしれませんね。

まずはこちらのお寺さんから。

高取城のすぐ近くに有名なお寺さんがあります。

「南法華寺」がそれです。

一般には「壷阪寺」と呼んだほうが通じるようです。

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とても大きなお寺さんで、観光客の方々も大勢来院されていました。

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南法華寺

山号 : 壷阪山

宗派 : 真言宗

創建 : 703年

御本尊 : 十一面観音

Varwwwclientsclient1web2tmpphpshrjpこちらが御本尊です。

とても迫力がある御仏像でした。

壷阪寺には大仏様がおられます。

Dsc_1239_2「壷阪大仏」と呼ばれる「大釈迦如来石像」。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp6dclk下界を優しい眼差しで見下ろす、「大観音」。

もう一体、横たわる「大涅槃石像」があるのですが時間の関係で見れませんでした。

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御朱印も拝受していただきました。

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高取から明日香村まで下りてきました。

次のお寺さんは、

「橘寺」になります。

兄上によれば、奈良に来たらこの寺に訪れるのは定番なんだそうです。

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とてものどかな田園地帯に建立されていました。

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橘寺

山号 : 仏頭山

宗派 : 天台宗

創建 : 不明

御本尊 : 聖徳太子

こちらのお寺さんは、あの聖徳太子様がお生まれになられたお寺なんですね。

でも私は戦国時代専門の歴爺なので、飛鳥時代の事は何も勉強しておらず、その歴史も皆無に等しいほど知りません。

ただ、中国から仏教が伝わったのが538年という事は知っていたので、それぐらいの時代ですよね。

当時は、神道信仰だったので、仏教を受け入れるか否かで戦いがあったほどなんですよね。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp5gk_2ちゃんと看板がありました。

聖徳太子様がお生まれになったのは572年だそうです。

太子様は、とても仏教を深く信仰されていたそうですよ。

御朱印、いただきました。

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三つ目のお寺さんです。

「飛鳥寺」

兄上によれば、こちらもまた定番だそうです。

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日本最古の本格的寺院となる飛鳥寺。

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飛鳥寺

山号 : 鳥形山

宗派 : 真言宗豊山派

創建 : 596年

御本尊 : 釈迦如来

日本で最初のお寺さん、ある意味、聖地でしょうね。

御本尊の釈迦如来は「飛鳥大仏」とも呼ばれ、こちらも日本最古の仏像だそうです。

創建時は大きな寺院だったようですが、火災などで焼失し現在縮小されています。

ただ周辺には当時の遺構が残されており、その面影を想像することができます。

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なんと大仏さん、写真撮影OKでした!

じっと大仏さんを見ていますと、光に包まれるような錯覚に陥ります。

正直言葉にすることができませんでした。

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こちらが全景になります。

こんな自然いっぱいの中にあるお寺さん。

京都のお寺さんとはまた違う良さがありますね。

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四つ目のお寺さん。

「岡寺」になります。

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これは立派な仁王門です。

観光の方々が大勢でしたね。

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シャクナゲがたくさん咲いており、観光客の目を楽しませていました。

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岡寺

山号 : 東光山

宗派 : 真言宗豊山派

創建 : 663年

御本尊 : 如意輪観音

実は岡寺には「龍蓋寺 りゅうがいじ 」という正式名称があります。

昔、この寺の近くに農地を荒らす悪龍がいたそうです。

寺を創建し、この地で仏教の指導を行なっていた義淵僧正は法力の持ち主で、この龍を小池に封じ込め、石で蓋をしたという言い伝えがあります。

「龍に蓋」で「龍蓋寺」というわけですね。

その小池は正に本堂の前にあり、石の蓋もありました。

でも写真を撮ってませんでした。sad

Varwwwclientsclient1web2tmpphpxm4_2シャクナゲをスケッチするお爺さん。

とてもいい趣味をお持ちだと思います。私もこんなのんびりした老後を過ごしたいです。

「・・・・・・・。」

無理です。coldsweats01

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では、最後のお寺さんです。

「久米寺」です。

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仁王門。

とてもクオリティの高い彫刻の仁王様が門前を守っておられます。

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久米寺

山号 : 霊禅山

宗派 : 真言宗御室派

創建 : 不明

御本尊 : 薬師如来

久米仙人という人がいて、その方が創建したと言われています。

仙人なので、空を飛べたそうです。

ある時、空を飛んでいると、川で洗濯している女性のふくらはぎに見とれてしまい、落下。

そのまま、法力を失ったしまったそうです。

でも久米仙人はその女性とめでたく結婚、普通の人として暮らしていました。

遷都を造る労働者として働いていた久米仙人は、仲間から「お前も仙人なら、材木を仙術で運んでみろ!」と言われたそうです。

一念発起した久米仙人は、七日七晩祈りを挙げ続けると、なんと法力が回復。

材木を仙術で運び、遷都造りに貢献したという微妙なお話です。

Varwwwclientsclient1web2tmpphp4mlsj境内には、黄金に輝く「大日如来」があります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpoimmjなんかスゴイですね!

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こうして奈良寺院巡礼も終了です。

これだけお寺さんを巡れば、さぞかし充実した連休になることでしょう。(笑)

でも、仏様に手を合わす事ってホントいいですよね。

合掌。

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2016/04/29

幸先よく連休に突入するために。

こんばんわ。

今日からG.W.に入りましたね。

今回の連休は結構やる事があるので、ウダウダしてられません。

今日は午前中、奥さんのクルマを洗った後、ベンリィで出かけました。

いい連休にしたいという願いから初日は、お寺参拝と連休前から決めていました。

浜松市の浜名湖畔には、舘山寺(かんざんじ)という地名があります。

今日は、そちらを目指しました。

そう、舘山寺というお寺さんがあるので、そのまま知名になったんですね。

舘山寺は温泉が有名で観光地にもなっています。

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温泉宿が軒を連ねる「温泉街」。

この突き当たりに舘山寺があります。

「30分無料」という看板の駐車場があったので、そこにベンリィを停め、30分内ですべてをこなさないといけないため、クイックな行動が要求されます。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpkeht7猫ちゃんがいる、こんな階段を登ります。

Varwwwclientsclient1web2tmpphpdzjktちょっと小さめのお寺さん。

でも、結構たくさん観光のお客さんがいました。

先日、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」って番組で、とと姉ちゃんが来てたからかな。

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舘山寺

宗派 : 曹洞宗

山号 : 秋葉山

創建 : 810年

御本尊 : 福一万願虚空蔵菩薩

810年、弘法大師様が創建したと言われています。

つまり、元々は真言宗のお寺さんだったのですが、途中で曹洞宗に変わったようですね。

山号も何度か変わったらしく、「秋葉山」になった時に曹洞宗に変わったようです。

でも、「真言宗も拝みながらの曹洞宗」という微妙な感じらしいです。

やっぱ弘法大師様が創建じゃぁ、その名も残したいですよね。

合掌。

裏の山に登りました。

目的はこの方にお会いするためです。

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「舘山寺大観音」と呼ばれる「聖観音」。

高さが14メートル程あるそうです。

浜名湖の海の方を見ています。

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観音様には申し訳ないのですが、駐車場30分が迫ってましたので、合掌して、そそくさと退散しました。

まだ、ゆっくり散策すればいろいろありそうな舘山寺でした。

またの機会にとっておきます。

御朱印も拝受させてもらいました。

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御朱印をいただくのは結構久しぶりでした。

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それにしても今日は風が強い一日でした。

天気はよかったのですが、体感温度は寒い感じでしたね。

sun

さぁ、連休です。

明日は兄上と城攻め、出陣です。

大博打の始まりじゃーっ!

意味がわかりません。

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